パーク24グループが全国で展開するカーシェアリングサービス「タイムズカー」のテレビCM第2弾が、10月18日(水)より首都圏・関西圏エリアで放映中だ。このCMは、10月31日(火)まで放映されるほか、特設サイトや公式YouTubeチャンネルなどでも視聴できる。
「カーシェアで、働き方を変える。」をキャッチフレーズに、ドラマや映画、舞台などで幅広く活躍する俳優・高橋一生さんがビジネスシーンでのカーシェアリングの利便性を伝えているCMに注目してみよう。
「タイムズカー」と電車で効率的に働く!
今回、パーク24グループが放映するテレビCMでは、高橋一生さんがカーシェアリングサービス「タイムズカー」と電車を組合せて、効率的な訪問営業を行う会社の後輩と時代の変化に驚く会社員をコミカルに演じている。
また、今回のCMの映像は、「タイムズカー」の特設サイトおよび公式YouTubeチャンネル、JR品川駅自由通路等の駅構内のサイネージ、山手線・東京メトロ等の電車内ビジョン、TokyoPrime(タクシーサイネージ)でも視聴できる。
CMストーリー(30秒)
1日のスケジュールを確認し、「得意先まで1時間、そのあと3件回るからクルマだな」と意気込みクルマ(社用車)での訪問営業を決める会社員を演じる高橋一生さん。
そこに、同行する後輩が「むしろ電車っすね」と声をかける。
「電車!?」と驚き振り向く高橋一生さんに、「と、カーシェアです」と続ける後輩に対して、高橋一生さんは何を言っているのかわからず理解が追いつかない表情を見せる。
さらに畳み掛けるように、電車なら渋滞回避ができることやクルマなら何件でも営業先を回れること、カーシェアでの移動が便利で効率的であることを伝える後輩。
とどめは「(電車とカーシェアの)まぁ、いいとこ取りっすね」と訪問営業に余裕すら感じさせ満足げな表情の後輩。
高橋一生さんは、訪問営業=クルマ(社用車)ではなくなっている時代の変化と、身近な人がカーシェアリングと電車を組合せた移動で訪問営業を効率化していることに「今って、そうなってんの!?」と驚く。
最後には、高橋一生さんが駅近くのカーシェアリング車両に乗込みながら、「駅近~」と駅からの近さとその利便性に“レール&カーシェア”という移動手段に納得している。
CM途中のやり取りでは、「何件でも!」と言いすぎた後輩に「言い過ぎたんだ」と突っ込みながらも一瞬落ち着きを取り戻す姿や、CM上の演出で取入れた妄想上の風に「風こなかった?」と髪を整えながら不思議がる姿を高橋一生さんがコミカルに演じている。
放映局は、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京、朝日放送、読売テレビ、関西テレビ。
エリアは、東京都、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、神奈川県の首都圏、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県、徳島県の関西圏だ。
今回のCMに注目するとともに、新しい働き方として「タイムズカー」を試してみては。
「タイムズカー」Web:https://share.timescar.jp/registcorp.html
(hachi)