チョコレートブランド「dari K」のカカオサンドクッキーシリーズに、抹茶フレーバーが仲間入り!
11月1日(水)より、直営店およびオンラインショップにて「カカオサンドクッキー(抹茶)」を新発売する。
年間70万枚以上を販売する人気シリーズ
「dari K」は、インドネシア・スラウェシ島の農家と共にカカオの栽培から、チョコレートの製造まで手掛けたこだわりの商品を届けている。
カカオサンドクッキーシリーズは、厚さ5mmのチョコレートをラングドシャ生地で挟み込んだ商品だ。
これまで発売されているフレーバーは、カカオの重厚感と酸味が特徴の「ダーク」、優しい甘さの「ミルク」、ココアバター由来のコクが豊かな「ホワイト」。
一口頬張ると、口いっぱいに広がるカカオの味わいを心ゆくまで堪能できる。
春の一番茶・宇治抹茶を100%使用
今回「dari K」は、2011年に抹茶の産地・京都で創業したチョコレートブランドとして、満を辞して「カカオサンドクッキー(抹茶)」6枚入1,512円(税込)を新発売する。
厳選された抹茶とコクのあるホワイトチョコレートが調和する奥深い味わいで、口に入れた瞬間から抹茶チョコレートの風味や、ほろ苦くサクッとしたココアクッキーとの相性の良さも感じられる。
ココアクッキーに挟んだチョコレートには、京都和束町「東茶園(あずまちゃえん)」で春の一番茶として収穫された宇治抹茶を100%使用。
石臼挽きで香り高く仕上げた抹茶は、上品な旨味が特徴で茶葉由来の鮮やかな緑色も美しく、見た目でも楽しめる。
鮮やかな緑色を差し色のパッケージ
抹茶と合わせるのは、脱臭・漂白処理をしないナチュラルな製法で作った「dari K」オリジナルのホワイトチョコレート。
インドネシア産カカオを使用したホワイトチョコレートは、ココアバター本来の風味を活かしたチーズのようなコクと旨味が魅力だ。
スポットライトをモチーフとしたパッケージにも注目。
上質な抹茶をイメージできるように、優雅さが漂う鮮やかな緑色を差し色に採用した。
京都ポルタのポップアップでも販売
取り扱い店舗は、「dari K」のオンラインショップ、「dari K三条本店」「dari K京都タワーサンド店」「dari K丸の内オアゾ店」のほか、11月1日(水)~19日(日)の期間は、京都ポルタB1Fヴィドフランス横にて開催される「京都ポルタ ポップアップショップ」でも販売。
直営店舗及び催事会場では13:00以降より発売となり、売り切れや入荷状況により店頭にない場合もある。
「カカオサンドクッキー24枚入」も新登場
「dari K」では、「カカオサンドクッキー6枚入」ダーク・ミルク・ホワイト各1,350円(税込)、「カカオサンドクッキー12枚入(ダーク・ミルク)」2,700円(税込)を販売中のほか、11月1日(水)からは「カカオサンドクッキー24枚入(ダーク・ミルク)」24枚入5,400円(税込)も新登場。
新たに仲間入りする抹茶フレーバーはもちろん、人気の定番シリーズも味わってみては。
「dari K」オンラインショップ:https://dari-k.shop-pro.jp/
カカオサンドクッキーシリーズ:https://dari-k.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2694055&csid=0
(佐藤ゆり)