埼玉県上尾市に新設された「ぽぷら訪問看護」が展開する「ぽぷら訪問看護ステーション」は、12月1日(金)にサービスを開始した。

今年は年末年始も休まずに、地域の人々の健康をサポートしていく。

「ぽぷら訪問看護ステーション」について

「ぽぷら訪問看護」では、地域の人々が安心して生活できるようサポートしている。同社の新規事業「ぽぷら訪問看護ステーション」では、代表を含む看護師3名、作業療法士2名の5名の専門的なスタッフが訪問看護のサービス提供を担当。

今年の年末年始は、看護師の通常営業を続けるという。そのため、急な看護のニーズや依頼にも迅速に対応が可能だ。寒い冬の時期、特に高齢者や体調を崩しやすい人々の健康をしっかりとサポートしてくれそうだ。

地域の人々が安心して生活できるようサポート

「ぽぷら訪問看護ステーション」は、今後も上尾市の人々の健康と生活の質の向上を第一に考えてサービスを提供し、地域の人々からの多大なる期待に応えるべく、尽力していくという。

また、「ぽぷら訪問看護ステーション」に車で訪れる際は、西上尾第二団地内 三井のリパークに駐車可能。その他詳細は、公式サイトで確認を。

専門的なスタッフとともに、看護師は年末年始も通常営業する「ぽぷら訪問看護ステーション」をチェックしてみては。

■ぽぷら訪問看護ステーション
住所：埼玉県上尾市小敷谷77-1 西上尾第二団地3-7-103
「ぽぷら訪問看護ステーション」公式サイト：https://www.populus-ns.com/

(角谷良平)