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絵本版クリスマスカードとして使える『冬のおくりもの』公開。完全無料・登録不要

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「すっぽん小町」を代表とする健康食品・化粧品の通販ブランド「ていねい通販」を運営する生活総合サービスは、デジタル絵本サービス「小さな物語を贈ろう」の第11弾として、絵本版クリスマスカードとして使える新作『冬のおくりもの』を公開した。ていねい通販のスタッフが制作し、イラストレーターに浜田ゆり子さんを迎えた作品だ。

LINEやSNSを通じて送る


「小さな物語を贈ろう」は、 LINEやSNSを通じてデジタル絵本とメッセージを一緒に送ることができる、完全無料・登録不要のメッセージギフトサービス。

“言葉にしないままになっている大切な人への「ありがとう」や「大好き」の気持ちに寄り添いたい”という思いのもと、2020年にサービスを開始し、これまで10作のデジタル絵本を世に送り出している。

今回公開された『冬のおくりもの』は、ノスタルジックな冬の思い出を幻想的なイラストで描いた、何気ない日常が愛おしくなるような作品。また、デジタル絵本ならではのアニメーションを散りばめており、特別感のある絵本に仕上がっている。

日本では新年に届く年賀状が一般的だが、イベントごとにグリーティングカードを贈る習慣のある海外では、年末の慌ただしい中に届く、美しいクリスマスカードが特に喜ばれるという。

『冬のおくりもの』あらすじ


つめたく澄んだ空やびゅーびゅーと吹く風、鼻が赤くなるほどの気温。冬といえばそんな厳しさが思い浮かぶが、寒い冬だからこそ家や人の温もりを感じたり、にぎやかなクリスマスムードを感じられる季節でもある。もしかして私たちは、知らず知らずのうちに冬からたくさんの「うれしい」をもらっているのかも?

『冬のおくりもの』は、そんな視点で冬の日常を見つめた、誰かに「うれしい」を分け合いたくなる作品だ。


この物語は、ていねい通販 マーケティング部広報企画チームの南山佑季さんが作った。

「小さな物語を贈ろう」使い方をチェック


デジタル絵本サービス「小さな物語を贈ろう」の使い方は、まず好きな物語を選ぶ。個性豊かな作家・イラストレーターが手掛ける絵本が11作品。贈りたいあの人を思い浮かべて、物語を選ぼう。


次に、絵本に添えるメッセージを入力し、内容を確認したら、LINE送信またはX(旧Twitter)シェア、URLをコピーしてシェアのいずれかを選んで贈るだけ!URLの閲覧有効期間は3カ月間となる。

何かとせわしない時期、日ごろの感謝を伝えるクリスマスカードとして、大切な人へメッセージを添えたデジタル絵本を贈ってみては。

ていねい通販:https://www.teinei.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/official_teinei/
「小さな物語を贈ろう」公式サイト:https://www.teinei.co.jp/story-gift/

(江崎貴子)

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