エル・ローズが運営する上質あたためインナーブランド「温labo(オンラボ)」より、オーガニックコットンと遠赤外線繊維を使用した一般医療機器着圧ソックス「温labo コットン着圧ソックス」が新登場。2月28日(水)12:00~3月26日(火)18:00の期間、Makuakeにて先行販売中だ。
着圧×あたためで毎日のフットケアをサポート
ボディラインを整え、きれいを追求する補正下着を作り続けて40年以上のエル・ローズがたどり着いた「脚のケアと温める重要性」。
「温labo コットン着圧ソックス」は、毎日履きたくなるデザインや快適性など試行錯誤を繰り返し、徹底的に設計にこだわった。
また、一般医療機器の段階着圧ソックスでありながら、オーガニックコットンを使用したやさしい風合いと使い心地もポイント。ナチュラルなカラー展開で、オフィスでもプライベートでも使いやすい、コットン着圧ソックスが誕生した。
さらに、体温を輻射する遠赤外線繊維を使用し、着圧×あたためで毎日のフットケアをサポートする。
履いていて気持ちいい着圧
「温labo コットン着圧ソックス」は、足首26hPa、ふくらはぎ19hPaの段階着圧設計。足首からふくらはぎの圧力値を段階的に下げることでリンパの流れを改善し、血行促進、脚のむくみを軽減する。足口やつま先は締め付けない、履いていて気持ちいい着圧だ。
“毎日履きたくなる”カラーバリエーション
「温labo コットン着圧ソックス」は、着圧ソックスと聞いてイメージしやすい光沢感のあるブラックではなく、コットンのナチュラルな風合いの、ファッションに合わせやすいカラーバリエーションで作った。普段の靴下感覚で着圧ソックスを使うことができる。
オーガニックコットン使用
肌にやさしく1年中快適な素材、コットン。「温labo コットン着圧ソックス」は、化学繊維が苦手で着圧ソックスを諦めてしまった人にもおすすめの商品だ。
薄いのにあたたかいオリジナル繊維
「温labo コットン着圧ソックス」に使用しているオリジナル繊維「温LABO」には、保温効果のある高純度超粒子セラミックスが均一に練り込まれている。そのため、洗濯などで効果が低下することはない。
温かさの源は着る人の体温なので、ポカポカしたおだやかな温かさが得られるやさしい繊維だ。
上記画像は、「温labo 温めコットンはらまきパンツロング」を15分着用し、着用前と後の表面温度を計測、比較したもの。
お得なセットを販売中
「温labo コットン着圧ソックス」は、ブラック/ダークグレー/グレージュのカラー展開で、サイズはS/M/L。一般販売価格は、2足組3,960円(税込)で、一般発売は5月を予定している。
なお、Makuakeの先行販売では、お得なセットを数量限定で販売中だ。また、Makuakeの先行販売では3月末~4月下旬の発送を予定している。
この機会に、「温labo コットン着圧ソックス」をチェックしてみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:足のむくみにお悩みのあなたへ!日常生活で使えるオーガニックコットン着圧ソックス
Instagram:https://www.instagram.com/onlabo_official
(角谷良平)