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全国のロフト150店舗にて「群馬のこんにゃく珈琲ゼリー」の先行販売がスタート!

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JR東日本商事は、ロフトが運営する全国のロフト150店舗にて「おやつTIMES」の新商品「群馬のこんにゃく珈琲ゼリー」の先行販売を、3月15日(金)より開始する。

甘くてほろ苦いコーヒ味のこんにゃくゼリー

「おやつTIMES」は、日本各地の素材や伝統菓子を「手に取りやすく」「食べやすい」かたちにした小袋菓子商品。現在16都道府県のシリーズを展開しているが、群馬県の素材を使った商品の販売は今回初となる。


新商品「群馬のこんにゃく珈琲ゼリー」208円(税込)は、日本一の生産量を誇る群馬県のこんにゃく芋を使用した、ぷるっとした食感の甘くてほろ苦いコーヒ味のこんにゃくゼリー。


パッケージには、シズル感のあるメインビジュアルのほか、素材や生産者である下仁田物産の紹介、群馬県の観光地である神津牧場の情報も掲載されている。

同商品は、3月15日(金)より全国のロフト150店舗にて先行販売を開始する。また、既発売商品についても同日より全国のロフト150店舗にて販売を開始する。

なお、店舗により販売開始時期が前後する場合や、取扱商品が異なる場合がある。商品は、発売から1カ月程度の取り扱いを予定しているが、品切れ等により販売期間が変更する場合がある。

常時30種前後の商品を取り扱う


「おやつTIMES」は、2016年に地産品ショップ「のもの」がプロデュースするお菓子として発売された。現在では、毎年数種類の新商品を発売し、常時30種前後の商品を取り扱っている。

地域のおいしいものにこだわって開発した商品は、エキナカコンビニエンスをはじめ、市中のコンビニエンスストア、雑貨店などで販売しており、幅広い人から支持を集めている。


「のもの」とは、JR東日本グループが地域再発見プロジェクトの一環として展開をしている「旬のもの」「地のもの」「縁のもの」をコンセプトに、東日本各地の食を中心に地域の魅力を紹介するショップだ。2012年に上野店、2014年に秋葉原店、2017年に東京駅グランスタ丸の内店が開業した。

「おやつTIMES」の新商品「群馬のこんにゃく珈琲ゼリー」を、この機会にチェックしてみては。

(江崎貴子)

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