木曽路は、しゃぶしゃぶ・日本料理木曽路にて、3月28日(木)から期間限定で「春のうまいもの紀行」を開催し、能登半島沖地震復興支援として、ホタルイカ1食につき100円を寄付する。
食べて石川県の復興を応援!
「春のうまいもの紀行」と題したこのイベントでは、旬の食材を使用したこの時期限定の一品料理を提供し、来客者に春の訪れを楽しんでもらう。
厳選した旬の食材は、初鰹、桜海老、稚鮎、たけのこ、大さざえ、そして日本海産のホタルイカ。しゃぶしゃぶ・日本料理木曽路全店の店内飲食にて、「ホタルイカの酢味噌掛け」880円(税込)を1食注文する毎に、100円を能登半島沖地震の復興支援として寄付する。
また、店内で販売しているお土産商品のうち、「さくら香る加賀棒茶」648円(税込)を1つ購入する毎に100円を同じく能登半島沖地震への復興支援として寄付。
被災地域の人々の安全と一日も早い復旧・復興への祈りを込め、「ホタルイカの酢味噌掛け」と「さくら香る加賀棒茶」を復興応援商品として販売する。
「春のうまいもの紀行」詳細
「春のうまいもの紀行」の販売期間は、3月28日(木)~4月25日(木)。販売店舗は全国のしゃぶしゃぶ・日本料理木曽路全店(126店)。
商品ラインナップについては、「ホタルイカの酢味噌掛け」のほか、「桜海老のかき揚げ」「特大さざえと筍の壺焼き」などがある。
木曽路について
しゃぶしゃぶ・日本料理木曽路は、創業70周年を超え、全国で126店舗を構えるしゃぶしゃぶチェーン。全国各地より厳選された上質なお肉を秘伝のごまだれで味わうしゃぶしゃぶや、旬の味覚を取り入れた日本料理が主力商品の店舗だ。落ち着いた空間と心温まるおもてなしで、寛ぎのひと時を提供している。
また、木曽路が運営する、焼肉専門店「特選和牛大将軍」「国産牛焼肉くいどん」、和食レストラン「鈴のれん」では、お土産商品「さくら香る加賀棒茶」を木曽路と同じく648円(税込)で販売し、100円を能登半島沖地震への復興支援金として寄付する。居酒屋業態「大穴」「とりかく」でも、店内飲食の注文で、能登半島沖地震の復興支援となる企画を検討しているという。
「春のうまいもの紀行」で、春の訪れを楽しみながら、「ホタルイカの酢味噌掛け」や「さくら香る加賀棒茶」を味わって石川県を応援してみては。
木曽路ホームページ:https://www.kisoji.co.jp/
(さえきそうすけ)