リビエラ東京は、大人のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」で開催される夏恒例イベント「サマーマリーナ2024」に合わせた限定ドリンクを、「リストランテAO 逗子マリーナ」および「マリブファーム 逗子マリーナ」にて7月1日(月)~9月26日(木)の期間限定で販売する。
海を眺めながら南国カクテルを味わう
「リストランテAO 逗子マリーナ」で味わえる限定ドリンクは、フレッシュなオレンジ、パイナップル、パッションフルーツを合わせ、爽やかな甘酸っぱい味わいが南国を感じさせる「Tropicale(トロピカーレ)」だ。
ラム酒をベースにしたトロピカルカクテルで、花やフルーツを盛り付け、見た目も華やかに南国気分を愉しめる。価格は、アルコールが1,400円(税込・サ別)、ノンアルコールが1,200円(税込・サ別)だ。
同店は、富士山と江の島を望む全席オーシャンビューを備え、「旬を味わう」がコンセプトのモダンイタリアン。相模湾で水揚げされた魚介類をはじめ、循環型農法の地元契約農家が栽培する新鮮野菜、鎌倉野菜など地産地消にこだわり、アラカルト、コース料理、本格窯の焼き立てピザに定評がある。
また、「葉山牛指定飲食店」に指定されており、葉山牛が食べられる15店のうちの1店だ。
シェフの小川氏は、イタリアのミシュラン星付きレストランで修業を積み、日本料理から料理人を始めた経験から、旬を感じる料理をコンセプトに毎月新メニューを考案している。
清涼感あふれる自家製ミントのモヒートを味わう
「マリブファーム 逗子マリーナ」で味わえる限定ドリンクは、同店で育てたフレッシュなスペアミントをふんだんに使用した「自家製ミントのモヒート」。すっきりとした香りが暑い夏にぴったりの清涼感あふれる1杯だ。
価格は、アルコールが1,400円(税込・サ別)、ノンアルコールが1,200円(税込・サ別)となっている。
同店は、“FRESH,ORGANIC,LOCAL”をコンセプトとする、海外セレブに大人気のレストラン。「リビエラ逗子マリーナ」への出店が日本初上陸となった。
同店では、アメリカの店舗での人気メニューのほか、地元湘南の新鮮野菜や相模湾の魚介類を使用した日本限定メニューも用意している。
約50席の屋内席と約80席のテラス席があり、全開可能なサッシによりテラス席と内部が一体となる設計。テラス席は、マリーナの海からつながるような大きな水盤が広がり、三方を水に包まれたウォーターテラス席や、暖炉を囲むファイヤーテラス席など、シチュエーションに応じて使える席を用意している。なお、ペット同伴可能だ。
非日常を楽しめる大人のマリーナリゾート
「リビエラ逗子マリーナ」は、神奈川県逗子市にあり、都心から約60分とほど近い、大人のマリーナリゾート。国際環境認証「ブルーフラッグ」マリーナ認証を2022年にアジアで初めて取得して以降、毎年継続して更新している。
約900本のヤシ並木と高級なプレジャーボート・ヨットが停泊するマリーナが海外リゾートを彷彿とさせる非日常を演出。湘南の海の向こうに富士山を望み、映画等のロケ地としても有名だ。
約5万坪の敷地には、ヨットハーバー、ホテル2軒、レストラン2店舗、カフェ、イベント会場、バンケット、リゾートマンション(9棟1,266戸)、テニスコート4面、ショップ等の施設を完備。2022年、日本初上陸の近未来デザインのトレーラーホテル&オーシャンサウナ「SPACE KEY POINT」がオープンするなど、進化を続けている。
非日常を体験できる「リビエラ逗子マリーナ」で、夏限定のドリンクを楽しんでみては。
■リビエラ逗子マリーナ
住所:神奈川県逗子市小坪5丁目23−9
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/zushi/
■リストランテAO 逗子マリーナ
営業時間:ランチ11:30~15:30(14:00L.O.)、ディナー17:00~21:00(19:30L.O.)
定休日:火曜日(祝日・7月16日~9月16日は火曜日も営業)
URL:https://www.riviera.co.jp/restaurant/zushi/
■マリブファーム 逗子マリーナ
営業時間:ランチ11:30~15:00(L.O.14:15)、アフタヌーンティー14:30~16:30(L.O.16:00)、ディナー17:00~20:30(L.O. for food 19:30/for drink 20:00)
定休日:水曜日(祝日・7月17日~9月17日は水曜日も営業)
URL:https://www.riviera.co.jp/malibufarm/
(Higuchi)