SACYAが展開する抹茶専門カフェ「SACYA(さくや)」は、9月1日(日)より、こだわりの厳選素材を使ったオリジナル「アサイーボウル」の販売を開始した。
フルーツ盛り沢山な「アサイーボウル」
新商品「アサイーボウル」は、高濃度のモッタリした充実感のあるアサイーベースに、サクサク香ばしい自家製のココナッツチップス、コリコリ食感が楽しめるカカオニブが盛られている。さらに、ゴロゴロザクザクのシナモングラノーラや見た目も鮮やかなフルーツも盛りだくさん!
同店のコンセプトである「心とカラダの美と健康」にピッタリの新商品となっている。
代官山駅徒歩10秒!「SACYA」
「SACYA」は、「心とカラダの美と健康」をコンセプトに、日本が誇る抹茶ドリンクをメインとしたカフェを展開する。
代官山駅から徒歩10秒で、店内はテラス席合わせて広々25席を用意。SNSで話題の「上から撮れる」フォトスポット席やピンクのタイルを使った斬新な内装など若者を中心に話題となっている。
メインの抹茶ドリンクは、カウンターで来店客の目の前で点てて提供するスタイル。ドリンクやフードを味はもちろん、見た目や体験からも「味わって欲しい」との思いから、様々な工夫を凝らしている。
人と人との情緒的交流の架け橋に
抹茶は日本文化のシンボル。抹茶を日常に溶け込ませ世界中に広めることは、日本人の自尊心を高め、日本社会をエンパワーメントすることに繋がる、と「SACYA」は信じている。日本文化の象徴である抹茶を通して、日本と世界、人と人との情緒的交流の架け橋となることを目指す。
同店では、今後の展望として、京都の茶畑と直接契約を結び自社の電動石臼で挽いた独自ブレンドの抹茶の製造や、茶道具のPB商品などをローンチ予定。小売りと卸売りの両面で提供していくという。
カフェで抹茶ドリンクを望む顧客が多い中、国内6万件以上あるカフェの多くが「抹茶ドリンクの提供の仕方がわからない」という悩みを抱えている。独自の世界観から顧客との間にSACYAブランドを構築し、情緒的価値を伝搬させる。
代官山駅ホームの真横というユニークな立地にある、抹茶専門カフェ「SACYA」で、アサイーボウルを食べてみては。
■SACYA
住所:東京都渋谷区恵比寿西2-21-15 代官山ポケットパーク102
Instagram:https://www.instagram.com/sacya.jp
公式サイト:https://www.sacya.co.jp
(江崎貴子)