世界的なモノづくりの町・新潟県三条市の製造メーカー「SANKA」は、業務用機器開発で長年培った経験と技術を活かした家庭用新製品として、「温風乾燥式生ごみ処理機 エコカリス」を11月30日(土)~2025年1月26日(日)の期間、応援購入サービス・Makuakeで販売中。
同製品は、独自のドライヒートテクノロジーで生ごみを温風乾燥、脱臭・軽量・少量化を実現。プロジェクト開始わずか2日で、目標販売金額5000%を達成したという。
乾燥力とコストパフォーマンスを両立
毎日のように出る家庭の生ごみ。子育て家庭では量も多く、ごみ出しも大変になり、暑い季節は臭いやコバエの発生なども気になるだろう。
温暖化の影響で気温の高い期間が延び、これからますます気になるところだ。
「温風乾燥式生ごみ処理機 エコカリス」39,600円(税込)は、生ごみを温風乾燥することで、量も臭いも抑えてくれる生ごみ処理機。
「乾燥力」と「コストパフォーマンス」を両立させた画期的な製品だ。
短時間でムラなく乾燥
同製品は、同社が開発した独自の「ドライヒートテクノロジー」を搭載。緻密な制御で、庫内を一定の温度にキープし、乾燥効率をアップ。熱エネルギーを無駄にしないことで、短時間にムラなく乾燥してくれる。
また、温度と湿度、2つのセンサーで乾燥不足や過加熱による焦げ付きも防止。オリジナルの「エコ脱臭フィルター」でしっかり脱臭してくれるので、臭いも気にならないのが嬉しいポイントだ。
さらに、これだけの高機能を備えながら、300gの野菜ごみを標準モードで乾燥させた場合の電気代は、1日約17円だそう。
活性炭素材の「エコ脱臭フィルター」は100日以上使えて、交換代もワンコインの500円を実現。コンパクトサイズで設置工事不要だ。ボタンを押すだけのワンタッチ操作で、すぐ使用できる。
超早割!20%オフで販売中
Makuakeでは、先着で割引価格にて販売中。なお、同製品は、乾燥することで生ごみの量を減らして処理しやすくすることから、自治体の助成金対象商品となっている。
この機会に、「温風乾燥式生ごみ処理機 エコカリス」で家庭の生ごみの悩みを解決してみては。
Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:乾燥力と運用コストの両立を実現した 温風乾燥式 生ゴミ処理機|SANKA
SANKA:https://www.sanka.ne.jp
(江崎貴子)