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【兵庫県神戸市】「おにぎり こんが」が神戸元町にOPEN!⼿作りにこだわった20種類以上の具材を用意

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「おにぎり こんが 神戸元町本店」イメージ

⽼舗おにぎり専門店「おにぎり ぼんご」が唯⼀出店を認めた、おにぎり専⾨店「おにぎり こんが」が、12月19日(木)に神戸元町に上陸!「おにぎり こんが 神戸元町本店」がオープンする。

変わり種の具材も多数用意

「おにぎり こんが」のコンセプトは、“⾷べる⼈の笑顔が⾒たい!”。「おにぎり ぼんご」の味と技術を受け継いだおにぎり職⼈が、⼀つ⼀つ丁寧に握った“ふわふわ”食感のおにぎりを提供。

同店のおにぎりは、芳醇な⾹りと適度な⽢みがあり、爽やかな粘りが特⻑の新潟県岩船産コシヒカリを使⽤している。具材は、「おにぎり ぼんご」直伝のおにぎりのためだけに仕込まれたもの。⼿作りにこだわった20種類以上の具材は、全て監修元の「おにぎり ぼんご」でも提供されている。

鮭や梅、昆布などのスタンダードな具材を始め、「じゃこ⽣七味」や「明太クリームチーズ」「卵⻩の醤油漬け」などの変わり種も多数ラインアップ。おにぎりの中に具材を2つ入れられるトッピングも定番となりつつあり、その代表格が「卵黄の醬油漬け」に「肉そぼろ」をトッピングしたおにぎりだ。

毎朝時間をかけて⼀品ずつ丁寧に仕込まれた具材を、一気に2種類ほおばれる。組み合わせは無限大、⾃分だけのオリジナルおにぎりを作れるのも魅⼒の一つだ。

⾒た⽬よりも軽い⾷べごたえのおにぎりを堪能

「おにぎり ぼんご」の最大の特徴は、オーダーを受けてからおにぎり職⼈によって握られるおにぎり。⽬の前でふわふわに握るおにぎりはまるで昔話に出てくるような⼤きなサイズ。

ふっくらと炊き上げられた米が潰れないように優しく素早く握っているので、⾒た⽬よりも軽い⾷べごたえ。⼝に入れると⼀粒⼀粒がふわっとほどけるような⾷感で、⼥性や子どももペロリと完食できてしまう美味しさだという。

左から「卵⻩の醤油漬け+⾁そぼろ」「筋⼦」「鮭」

「おにぎり こんが」の人気の味を紹介しよう。「卵⻩の醤油漬け+⾁そぼろ」540円(税抜)は、卵黄の醤油漬けに肉そぼろをトッピングしたおにぎり。醤油漬けの卵⻩が混ざり合った肉そぼろが⾷欲をそそる逸品だ。

他にも、筋⼦を美味しい⽶と⼀緒に味わえ、しゃけをトッピングするのもオススメだという贅沢な特別おにぎり「筋⼦」630円(税抜)。また、鮭を丸々一匹焼き上げてから身をほぐして準備することで、ほろほろの触感が楽しめるおにぎりの王道「鮭」350円(税抜)も人気だという。

また、おにぎりの大きさは、通常の大きさ・⼤盛り(ご飯の⼤盛り)・ハーフ(ご飯少なめ)・倍盛り(具材の倍盛り)などから選べるる。

新たにオープンする「おにぎり こんが 神戸元町本店」に足を運び、こだわりのおにぎりを味わってみては。

■おにぎり こんが 神戸元町本店
住所:兵庫県神戸市中央区三宮町3丁目5番9号
公式Instagram:https://www.instagram.com/onigiri_konga_kobe

(ソルトピーチ)

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