
吉岡屋とホワットエバーパートナーズは、宮城県の日本酒に特化したオンラインショップ「MIYAGI SAKE MARKET」を公開。「MIYAGI SAKE MARKET」は、“宮城県すべての酒蔵を網羅した専門店をつくり、酒文化を未来に残す”ことを目的に誕生した。
地域の酒蔵の文化を未来に残す
日本酒の国内消費量は、1973年から現在までに3分の1以下にまで減少し、酒蔵を取り巻く環境は年々厳しさを増しているそう。一方で、若い世代の間でスパークリング日本酒など新しいスタイルへの関心が高まるなど、消費行動の変化が見られているという。
「MIYAGI SAKE MARKET」はその課題に対し、「宮城県の酒文化を受け継ぎ、継続的に購入される流れをつくる」という解決策を提示。日本酒がきちんと価値として届く仕組みをつくることで、地域の酒蔵が大切に守ってきた技術や文化を、未来へ残していきたいと考えている。
宮城県内の酒蔵を網羅することが目標

一般的な地酒オンラインショップは全国各地の銘柄を幅広く扱うが、「MIYAGI SAKE MARKET」は、宮城県のみという特定地域を、全酒蔵レベルで網羅するオンラインショップを目指している。
宮城県のみを対象にしながら、21酒蔵の商品を掲載し(1月19日時点)、登録商品数は388点(1月13日時点)、そして年内に700点以上のラインナップを目標としている。この“専門性とスケール”が、他オンラインショップとの差別化ポイントとなっている。
贈答を通じた日本酒との接点づくり

「MIYAGI SAKE MARKET」では、自宅用だけでなく、お中元・お歳暮・記念日・お祝い事など、さまざまなシーンでの贈答品として安心して利用してもらえるよう、包装・熨斗の対応も行っている。
宮城県の酒蔵が手がける日本酒を、「想いとともに贈る一品」として選んでもらうことで、贈答を通じた新たな日本酒との接点づくりを目指している。
宮城の酒文化を全国に発信
宮城の酒は、県産米と伏流水、寒冷な気候、伝統技術と革新の両立といった好条件が揃っており、国内でも評価が高い一方、都市部の店舗では入手困難な銘柄も存在するという。
「MIYAGI SAKE MARKET」では、地域外の人々にも宮城の酒文化を伝えることを目的に、地元でも知られざる銘柄や、小規模酒蔵の商品も紹介し、蔵元の想いや背景とともに全国のユーザーに届けている。
安全な飲酒を啓発
また「MIYAGI SAKE MARKET」では、「妊娠中および授乳中の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。ほどよく、楽しく、良いお酒を。飲んだあとはリサイクルを」というメッセージとともに、安全な飲酒を啓発している。
「MIYAGI SAKE MARKET」で、宮城県の日本酒の魅力に触れてみては。
MIYAGI SAKE MARKET:https://miyagi.japan-sake.shop
(yukari)