
地域みらい創造財団は、佐賀県伊万里市から委託を受け、伊万里交通と連携し、「ほどよい街、ほどよい田舎」をコンセプトに、佐賀県外在住者を対象とした「令和7年度伊万里市移住体験ツアー」を、3月7日(土)~8日(日)の1泊2日で開催する。
伊万里市の魅力
伊万里市は、北部九州の西部に位置する人口約51,000人の“ちょうどいいサイズ”の街。博多から車で約90分、佐賀市から約40分の好立地で、福岡都市圏のベッドタウンとしても注目されている。
多様な保育ニーズに対応したサービスや、若い世代が安心して働ける職場環境があり、子育て環境も充実。「田舎すぎず、都会すぎず」を求める人に最適な環境だという。

また、江戸時代から続く「伊万里焼」400年の歴史や、特産品の「伊万里牛」「伊万里梨」などの豊かな食、山水画のような景観が広がる「秘窯の里 大川内山」などがある。
伊万里市の魅力については、下記の「伊万里市グリーンツーリズムガイド」でも紹介されている。
人口減少に対しての取り組み
人口減少は大きな課題となっており、佐賀県においても人口が年々減少している。人口減少対策として、佐賀県では移住推進室を立ち上げるなど、県外からの移住を促進するための取り組みを積極的に実施。伊万里市においても同様に、まちを挙げて移住支援を行っている。近年では、県や市町の支援による県外からの移住者が増加しており、移住先として魅力ある県になっているという。
1泊2日のスケジュール

「令和7年度伊万里市移住体験ツアー」は、先輩移住者の本音が聞ける座談会・個別相談の実施や、地元食材の食事、焼き物文化、自然豊かな環境、博多からの好アクセスを体験できるなど、伊万里の暮らしのリアルを体感できる内容になっている。1日目博多駅発から2日目博多駅着まで添乗員が同行し、伊万里市に移住した先輩がバスガイドとして同行する。
1日目は、9:00に博多駅から貸切バスで伊万里へ向かい(約1時間40分)、10:50に伊万里に到着後、オリエンテーションを実施。

12:00に「くすきの杜 カフェレストラン」で昼食をとる。メニューは、地元食材を使用した季節の野菜たっぷりのWellnessプレート。そして13:30から健康茶づくり体験(お土産付き)、

15:00から山水画のような風景と焼き物文化を満喫できる「秘窯の里 大川内山」で自由散策、18:00に民泊にチェックインして夕食をとる。
2日目は、9:00から先輩移住者と一緒に街巡り。実際の生活圏を歩きながら、移住のリアルを聞ける貴重な時間となる。11:00からは、先輩移住者との座談会&個別相談会。「仕事は?」「子育ては?」といった不安や疑問を直接解消できる。


そして12:30から、市内の老舗鉄板焼き屋で昼食をとり、14:00からは循環型農業の視察&平飼い卵プリンの試食、14:30から道の駅で買い物、15:00に伊万里を出発し、16:40に博多駅着・解散、という流れだ。
ツアーの概要
「令和7年度伊万里市移住体験ツアー」の参加対象者は、伊万里市に移住を検討している人、または地方移住を検討している人で、佐賀県在住の人は対象外。
「移住に興味はあるけど、何から始めればいいか分からない」「田舎暮らしに憧れるが、不便すぎるのは不安」「移住者の本音を聞いてから判断したい」「子育て環境が整った地方都市を探している」「福岡からアクセスしやすい移住先を検討中」といった人におすすめのツアーとなっている。
参加費は大人(中学生以上)3,000円、小学生2,000円、未就学児1,000円。博多-伊万里 往復バス代(貸切バス)、宿泊代(民泊1泊)、食事4回(朝食1回・昼食2回・夕食1回)、健康茶づくり体験代、添乗員・移住者バスガイド同行の費用が含まれている。
宿泊先は、佐賀県の旅館業許可を取得した伊万里市内の民泊施設で、地元の温かいおもてなしと家庭料理が楽しめる。施設は、全11施設の中から事務局が選定するため、施設名の指定はできない。
募集人員は10世帯25名で、最少催行は5世帯10名。申込締切は2月6日(金)。応募多数の場合は抽選となり、2月13日(金)までに結果が通知される。申込はPeatixで受付中だ。詳細は、申込ページで確認を。

移住の不安や疑問を整理できる「令和7年度伊万里市移住体験ツアー」に参加してみては。
■令和7年度伊万里市移住体験ツアー
開催日:3月7日(土)~8日(日)
発着地:JR博多駅(筑紫口)集合/博多駅着で解散
参加費:大人(中学生以上)3,000円、小学生2,000円、未就学児1,000円
参加申込(Peatix):https://peatix.com/event/4791437
伊万里市グリーンツーリズムガイド:https://imari-kankou.com/gt_guide/book
(yukari)