
実写VRによる瞬間移動体験を提供するごきげんコーポレーションは、高齢化社会をより良くすることを目的とした「瞬間移動体験のお届け代行」のクラウドファンディングを、2月2日(月)より実施する。
実写VRによる「瞬間移動体験のお届け代行」
VRとは仮想空間、つまり、現実世界とは違う空間を指す言葉だ。これまでCGで作られた空間が主流だったが、360度の高画質実写映像から仮想空間の生成が可能になったことで、「まるでその場所にいるかのよう」な瞬間移動体験が、誰でも手に入れられるようになった。

VRゴーグルを被るだけで、スマホやPCの画面では体験できない、ずば抜けた没入度を体験することができる。その一例がKPOPアーティストによるVRコンサートで、「体験した人にしかわからない」強烈なインパクトを多くの人が体験しているという。
ごきげんコーポレーションでは、全国の販売パートナーの力を借りて、この体験を多くの法人・個人に提供することで、誰もが日常生活においてVRゴーグルを使い、実写VRでの瞬間移動が当たり前になり、豊かでごきげんな生活になる未来を目指している。
きっかけは高齢者施設の入居者の声

ごきげんコーポレーションが「瞬間移動体験のお届け代行」のサービスを始めるきっかけとなったのは、これまで数多くの高齢者施設を訪れた際に、「塗り絵も折り紙も、もういいよ…」という入居者の声を多く聞いてきたことだという。
誰もが高齢者に向かっていて、多くの人が自動的に高齢者になる。高齢化社会は他人事ではなく自分事。この事実に対してごきげんコーポレーションは、高齢化社会を少しでも豊かに、少しでも明るくしようという思いで、実写VRによる「瞬間移動体験のお届け代行」のサービスを開始することにしたという。
高齢化社会が抱える問題解決に挑戦

ごきげんコーポレーションでは、これまで様々な業界で、海外旅行の下見(行ってみたい場所の中を複数下見して、期待度MAXで行き先を決定)、


工場見学(不特定多数が入れない製造現場へ実際に入ったかのような体験)、思い出の場所へ再訪問(希望する場所と時間に空間を丸ごと撮影してVR空間として提供)、スポーツ観戦(スタンド最前列より前、まさに目の前で観戦することが可能に)、不動産物件の内覧(気を遣って数件に絞り込むことなく、気になる物件を全て下見)などのVRゴーグルを使用した「瞬間移動体験」を提供してきた。
中でも、「誰もが自分事」である高齢化社会が抱える大きな課題を、この技術を活用することで解決したいと試みてきたという。しかし、福祉事業者が直面している制度的な課題もあり、解決は「したいけどできない」という声が多く聞かれていたそう。


そこで今回は、制度の壁を乗り越えるため、これまで3000名以上の人に、実際にVRゴーグルを被ってもらい感動体験を届けてきたごきげんコーポレーションが中心となり、全国のパートナーネットワークを活かして、集めた支援を具体的に「瞬間移動体験のお届け代行」という形で提供する、社会課題解決型のクラウドファンディングを実施することになった。
最新情報をチェックしよう!
プロジェクトの詳細ページでは、最新情報を常に公開している。また、公式LINEでは24時間体制で個別相談・問い合わせにも応じることで、高齢者生活のリアルを多くの人が理解し、自分事として何かアクションを起こすきっかけになることを願っているという。
ごきげんコーポレーション 島良祐氏のコメント

ごきげんコーポレーション取締役CEO兼COOの島良祐氏は、今回のクラウドファンディングへの挑戦について、以下のようにコメントしている。
「個人的にこれまで何度か挑戦してきたクラウドファンディングですが、過去最高に社会課題と正面から向き合ったクラウドファンディングとなります。VRゴーグルの日常使用が当たり前になる未来では、高齢者を含む、身体的な理由で日常生活に不便を感じている方々の日常を、今よりずっと明るくし、より充実した社会へ変わるお手伝いができると確信しています。今後も様々な方々の協力を受けて、一人でも多くの方に『実写VRで瞬間移動』を体験していただき、社会生活を豊かにするお手伝いをしていきます。」
高齢者に実写VRを使用した「移動の自由」を届ける、「瞬間移動体験のお届け代行」のプロジェクトをチェックしてみては。
プロジェクト詳細ページ:https://www.vrjapan.net/cf11
ごきげんコーポレーションInstagram:https://www.instagram.com/gokigenco2024/
ごきげんコーポレーションnote:https://note.com/gokigen2024
(yukari)