
「HYROX Japan」は、フィットネスレース「HYROX(ハイロックス)」の国内第2回大会となる大会「AirAsia HYROX OSAKA」を、1月30日(金)〜2月1日(日)に大阪府大阪市住之江区の「インテックス大阪」にて開催する。
イベント、トレーニング、コーチングを合わせた競技

「HYROX」は、イベント、トレーニング、コーチングを組み合わせ、1億人の人生に感動と前向きな影響を与えることを目的としたグローバルなエコシステム。8回の1キロメートルランニングと8つのワークアウトステーションという独自のレース形式を核に、フィットネス競技の世界基準を確立し、オリンピック競技としての認知を目指している。
16歳以上であれば誰でも参加することが可能で、1人で臨む「シングル」と「シングルズプロ」、2人で協力して競技する「ダブルス」と「ダブルスプロ」、4人で競う「リレー」など、多彩な参加形式がある。
競技経験、フィットネスレベル、目標に応じた多様な参加カテゴリーを提供できる点が「HYROX」の特徴。個人的な挑戦からチームでの取り組みまで、幅広いニーズに対応する。
シーズンを通じて各部門の上位選手には、世界選手権への出場機会が設けられている。また「HYROX」は「Adaptive Divisions(アダプティブディビジョン/障害適応部門)」を含む各部門を通じて、より多様性に富んだアスリートが同じ舞台で競技できる、包括的な環境づくりを推進している。
参加者には、HYROXフィニッシャーパッチの授与やリアルタイムでのリーダーボード表示、個別の完走タイム計測、年齢別表彰などを用意。自身の成果を可視化しながら競技に取り組める。これらの仕組みは、達成感や次の目標設定につながり、継続的な挑戦を後押しする要素になる。
また「HYROX OSAKA」では、2026年公式地域航空企業パートナーとして、AirAsiaとの提携が正式に決定した。
横浜に続く国内2回目の大会を大阪で開催

国内第1回目の横浜大会「HYROX YOKOHAMA」は、参加者3,800人超えを記録。「AirAsia HYROX OSAKA」は、それに続く国内2回目の大会になる。
横浜大会では、「HYROX」が掲げる「誰もが参加できるフィットネスレース」というコンセプトに大きな関心と支持が寄せられた。健康志向の高まりや、運動を日常に取り入れるライフスタイルへの関心が広がるなか、「HYROX」は年齢や競技経験を問わず参加できる新しいスポーツイベントとして、日本のレースシーンに浸透しつつある。こうした反響を背景に「AirAsia HYROX OSAKA」は、日本市場での「HYROX」拡充にとって重要な機会となるという。
また「HYROX」の開催は、スポーツツーリズムの観点からも注目されている。国内外からの来場者を迎えることで、地域経済の活性化や都市の魅力発信につながることが期待される。
「HYROX」は横浜や大阪だけでなく、日本各地での開催を通じて、フィットネスを軸とした新たなスポーツ文化の醸成を目標にしている。
誰もが参加できるフィットネスレース
大阪大会の開催にあたり、HYROX APACマネージングディレクター、ゲリー・ワン氏は次のとおりコメントを寄せている。
「横浜大会では、日本の皆さまから非常に大きな反響をいただき、HYROXが掲げる“誰もが参加できるフィットネスレース”というコンセプトが、日本市場においても強く支持されていることを実感しました。このたび大阪での開催が決定したことは、日本におけるHYROXの展開をさらに前進させる重要な一歩だと考えています。関西エリアのフィットネス・コミュニティやパートナーの皆さまと連携しながら、より多くの方にHYROXの魅力を体験していただける機会を創出していきたいと考えています。
今後もHYROXは、アジア太平洋地域においてフィットネスを通じた新しいスポーツ体験を提供し、地域ごとのコミュニティとともに成長していくことを目指していきます」
HYROXに挑戦して、新しいスポーツレースの魅力を感じてみては。
■AirAsia HYROX OSAKA
開催日:1月30日(金)~2月1日(日)
参加者受付:7:00〜
会場:インテックス大阪
住所:大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102
HP:https://hyroxjapan.com/ja/
(淺野 陽介)