
沼津港大型展望水門「びゅうお」ライトアップ(2025年1月オープニングセレモニー時) 写真提供:静岡県沼津市
岩崎電気が照明設計、ならびに演出プログラムの作成に協力した沼津港大型展望水門「びゅうお」ライトアップが、第20回「日本夜景遺産」(ライトアップ夜景遺産)に認定された。
「びゅうお」が「日本夜景遺産」に新たに認定
「日本夜景遺産」は、夜景観光コンベンション・ビューローによる「日本夜景遺産認定プロジェクト」で、夜景資源による地域活性化や観光支援を目的としている。
「びゅうお」の「日本夜景遺産」認定は、2025年9月に発表された第20回「日本夜景遺産」新規認定地において新たに1か所、追加登録となったものだ。
今回、全国172か所の候補地の中から新規夜景遺産認定地は9か所。夜景遺産4分類中の「自然夜景遺産」2か所、「施設型夜景遺産」5か所、「ライトアップ夜景遺産」2か所が加わり、認定追加・解除を含めた夜景遺産地の合計は全国303か所となった。
「日本夜景遺産」の詳しい情報は、公式HPから確認を。
「びゅうお」について

沼津港大型展望水門「びゅうお」ライトアップ(2025年クリスマス点灯時) 写真提供:静岡県沼津市
「びゅうお」は、東海地震の津波対策として2004年に完成した、日本最大級の水門。2025年、照明設備の老朽化に伴い、最新のフルカラーLED投光器へと全面リニューアルを果たした。
DMX制御システムにより、明暗やグラデーション、点滅などを組合せ、細やかな制御による表現を可能にしている。幻想的なライトアップが、季節や曜日ごとにバリエーション豊かに演出される点が評価された。
主な納入器具は、LED投光器 レディオック フラッド フルカラー 240Wタイプ狭角タイプ2台、中角タイプ2台、広角タイプ2台、レディオック カラーコントローラ2面。ライトアップ時間は毎日17:00~22:00。岩崎電気HPでは、納入事例で施設紹介をしている。
光を通じて地域の魅力アップや地域活性化に貢献
「日本夜景遺産」には、足利織姫神社、めがね橋(宮守川橋梁)、鳴子ダムなど、岩崎電気の光でライトアップされた施設が多数認定されている。岩崎電気は、これからも光を通じて地域の魅力アップや地域活性化に貢献していく考えだ。
岩崎電気の今後の取り組みに注目していこう!
沼津港大型展望水門「びゅうお」ライトアップ 詳細:https://www.iwasaki.co.jp/projects/examples/detail/id/sclu91/cid/5/sid/16
ライトアップ納入事例:https://www.iwasaki.co.jp/projects/examples/list/cid/5/#lightup
「日本夜景遺産」公式HP:https://www.yakei-isan.jp
※商標登録「日本夜景遺産」第5021679号
(ソルトピーチ)