
かつて南三陸町の空を悠然と舞っていたイヌワシ。
日本最大級の猛禽類として知られるこの鳥は、豊かな自然と人の営みが調和していることの象徴でもありました。
しかし、山の利用の変化や環境の変化により、南三陸町では2011年を最後に、定着が確認されていません。
現在、南三陸町では「もう一度、この町の空にイヌワシを」という想いのもと、イヌワシの野生復帰を目指す取り組みが進められています。

南三陸町とイヌワシの関係
イヌワシが生きていくためには、
・伐採地などの開けた山の環境
・餌となる小動物が暮らせる環境
・それらの環境を維持するために、人が適度に手を入れていくこと
といった条件が必要とされています。
南三陸町には、かつて人の営みとともに維持されてきた開けた山がありました。
その環境をもう一度整え直し、自然と人が共にある風景を取り戻そうというのが、このプロジェクトの大きな目的です。
単にイヌワシを放つのではなく、イヌワシが暮らし続けられる環境そのものを再生する――そんな長期的な視点で取り組みが行われています。
プロジェクトを支えるクラウドファンディング
この活動を進めていくため、現在クラウドファンディングが実施されています。
支援金は、イヌワシの生息環境の整備や、野生復帰に向けた準備とその後のモニタリングなどに活用される予定です。
南三陸町の自然や風景、そして未来につながる取り組みに「少し応援してみたい」そう感じていただけましたら、ぜひプロジェクトページをご覧ください。
▶ クラウドファンディングの詳細はこちら

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南三陸町観光協会公式ブログ「みなレポ(みなみさんりくレポート)」
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