
地域発のベンチャー企業・PlumTownは、神奈川県小田原市・曽我から生まれたプレミアムクラフト梅酒・THE HEALING LIQUEUR「SOGA」を、2月7日(土)より公式オンラインサイトにて一般販売開始。また3月1日(日)より、小田原市の鈴廣かまぼこが運営する会席「大清水」でも提供を開始する。
地域のブランド開発を担うプレミアム梅酒
THE HEALING LIQUEUR「SOGA」は、「西湘地域の価値を世界へ」というビジョンを掲げるPlumTownが、曽我地域の風土と職人の技を結晶させた至高のクラフト梅酒。江戸時代、東海道の旅人たちが宿場町・小田原の梅の力に癒されたという歴史に想いを馳せながら、現代の感性で再構築された一杯。
梅は小田原・曽我地域で栽培されている希少品種である「十郎梅」のみを使用。まるで桃のような香りを持ちつつ、柑橘系のようなさっぱりとした味わいを感じることができる、ブランデーベースの梅酒だ。
十郎梅が織りなす、唯一無二の味わい
「十郎梅」は、他品種に比べて果肉がやわらかく、繊維がきめ細かいのが特徴。THE HEALING LIQUEUR「SOGA」の酸味は角が立たず、どこまでも澄んだ輪郭を持ち、ほのかな旨味とともに静かに広がる。果実そのものの奥行きと上品で爽やかな後味を感じ、料理の個性を損なうことなく、むしろ余韻を引き立てるような味わいが決め手となっている。
「SOGA」は、ワイングラスにあえてストレートで味わうのがおすすめ。まずは、グラスのふくらみに静かに満たされた「SOGA」の香りから楽しもう。ひと口含めば、透明感のある酸がすっと広がり果肉由来のやわらかな旨味が静かに重なる。ワイングラスという器は、その立体的な味わいを余すことなく受け止め、余韻を長く、美しく引き延ばす。装飾を削ぎ落とし、最も洗練されたかたちで、素材の本質をそのまま味わってみて。
食事を超えた文化を体験できる小田原の名店

「大清水」は、小田原の自然に囲まれた「鈴廣かまぼこの里」内に佇み、地元食材を中心に四季折々の会席料理を、1日2組限定で提供している。

相模湾の魚介や地元野菜を活かした料理は、素材本来の味わいを大切にしたやさしく上品な仕立てが特徴。落ち着いた和の空間で、ゆったりと食事を楽しむことができる。

会席「大清水」施設内の写真
茶室や囲炉裏を備え、日本の伝統的な設えの中で過ごす特別な時間も魅力のひとつ。芸者によるおもてなし体験など、日本文化に触れる機会も用意(事前予約)されており、食事を超えた“文化体験”として国内外のゲストから高い評価を得ている。
料理と空間、そして日本の伝統美。小田原の食と文化を五感で味わうことができる名店だ。
地元の素材に対する共通の想い
「鈴廣かまぼこ」は、創業以来、小田原の海と山の恵みに向き合い続けてきた。相模湾の魚、箱根・丹沢山系の伏流水、そして小田原の職人文化。地域の素材と技を磨き上げ、食を通して地域の価値を伝えることを使命としている。
THE HEALING LIQUEUR「SOGA」は、小田原・曽我地域の「十郎梅」のみを使用し、その土地で育まれた個性を最大限に引き出すことを目指した梅酒。曽我梅林に代表される梅の文化は、戦国時代から続く小田原の象徴的な風景であり、東海道を往来した人々の記憶にも刻まれてきた。
梅という地域資源を、現代の感性で再解釈し、世界水準の味わいへと昇華するという取り組みは、鈴廣かまぼこが手がける「大清水」が大切にしている「地元の素材を、最高のかたちで届ける」という哲学と共鳴する部分がある。
「大清水」にて、小田原・曽我地域の「十郎梅」のみを使用したTHE HEALING LIQUEUR「SOGA」を味わってみては。
■会席「大清水」
住所:神奈川県小田原市風祭50
営業時間:昼席11:30~/夜席17:00~
定休日:水曜日
HP:https://www.kamaboko.com/sato/ohshimizu
PlumTown HP:https://plum-town.jp
PlumTown公式Instagram:https://www.instagram.com/soga_craft_umeshu
(山本えり)