
「常識にとらわれない投資機会を、誰にでも。」をミッションに掲げ、金融商品開発、不動産開発、宿泊事業を展開するファンドクラウドホールディングスは、今年夏、神奈川県箱根・強羅に全室露天風呂付き温泉ホテル「箱根強羅 TEN(はこねごうら てん)」を開業する。
今年春より予約開始予定だ。
今回のプロジェクトのテーマは、「Japanese Resilience(日本式レジリエンス)」。単なる休息ではなく、「日々の忙しい生活をおくる中、心と身体を芯から回復し、再び前に進むための滞在」を提供するホテルとなっている。
心を整えることそのものを目的とした滞在価値を提案
箱根は年間約1,950万人が訪れる日本有数の観光地。宿泊客は日帰り客に比べ女性比率が高く、夫婦・パートナー旅行や母娘旅行、節目の記念旅行など、「関係性を深める旅」が多く選ばれているという。
その中で「箱根強羅 TEN」は、「心を整える」ことそのものを目的とした滞在価値を提案。便利で忙しい現代社会において、自分自身に立ち返る「間(ま)」を持つこと。「箱根強羅 TEN」は、そのための拠点だという。
自然との調和の中で心身を整える体験を提供
数寄屋レジリエンスという新提案を行う「箱根強羅 TEN」。
「箱根強羅 TEN」の空間思想は、茶の湯の精神「茶是常識」に基づいている。思想や形式にとらわれず、ただ真心を込めて交わること。余白、静寂、陰影。数寄屋の美学を現代的に再解釈し、自然との調和の中で心身を整える体験を提供する。
「箱根強羅 TEN」の主なコンテンツは、全室客室露天風呂付きの「おこもり客室」、茶の湯ロウリュを体験できる日本式サウナ、瞑想庭園および朝の瞑想プログラム、朝茶会・夜茶会、モダン茶懐石料理。
温泉、食、香り、音、光。五感を通じて整う滞在を設計している。
全室に露天風呂を設けることで、他者と比較しない、自分のペースで整う時間を確保。箱根において温泉は“前提”。「箱根強羅 TEN」はそこに思想を重ねる宿だという。
「TEN」に込められた意味
「TEN」に込められた意味を紹介しよう。
「点」は茶を点てる所作を想起させる言葉。一点一滴に込める真心を象徴する。
また、日常に打つ「句点。」。忙しさに追われる日々に、一呼吸の「てん」を打つ場所。「箱根強羅 TEN」は、訪れる人それぞれの人生にとっての“再始動の起点”となることを目指す。
担当取締役の佐藤氏と小柳津氏のコメント
担当取締役の佐藤慧士氏は、「『箱根強羅 TEN』は、単なる温泉宿ではありません。箱根・強羅の湯治文化と、日本の精神性を現代の感性で再構築するプロジェクトです。温泉に浸かる、食を楽しむ、静かに向き合う。それらを分断せず、一連の体験として設計しました。ここに泊まること自体が目的になる。そんな唯一無二の存在を、強羅につくっていきます」とコメント。
同じく担当取締役の小柳津林太郎氏は、「私たちは“休むためのホテル”ではなく、“回復するためのホテル”をつくりたいと考えました。便利で豊かな時代だからこそ、自分を取り戻す時間は意識しなければ持てません。箱根・強羅という土地が持つ本来の力。茶の湯が持つ静かな思想。自然との調和。これらを再編集し、“Japanese Resilience”という概念として提示するTENは、滞在そのものが目的になるホテルを目指します」とコメントしている。
今後のスケジュール
今後のスケジュールを紹介しよう。
第一期は今年の夏開業で、本館19室(全室客室露天風呂付き)、別館1室(一棟貸し・ペット同伴可)、第二期は2027年夏開業予定で、新館8室(全室客室露天風呂付き、インフィニティ露天風呂を備える客室を含む)を用意する。
今後の展望
ファンドクラウドホールディングスは、「箱根強羅 TEN」を皮切りに、それぞれの地域が持つ物語を再編集し、唯一無二の滞在体験を創出していく。
今年秋には神奈川県江ノ島での新規ホテル開業も予定しており、「滞在が目的になる宿泊体験」を全国へ展開していく考えだ。
この機会に、「箱根強羅 TEN」についてチェックしてみては。
「箱根強羅 TEN」ティザーサイト:https://ten-hotels.jp
(ソルトピーチ)