
岐阜県飛騨市の地域商社「ヒダカラ」は、2025年1月より販売開始した飛騨市の乳製品メーカー「牧成舎」の牛乳を使用した「飛騨ミルクバーム」の“置き型”ギフトとして使えるギフトボックスを3月より大幅にリニューアルし、販売中だ。
より贈りやすいサンクスギフトへの想い
「置いておくだけで感謝が伝わる」をテーマとした今回のリニューアル。職場や結婚式など大勢にサンクスギフトを配布したい時に、ただ置いておくだけでなく、ディスプレイからもしっかり想いを伝えることを目的にリニューアルが実施された。
日本の職場には、退職や異動、育休・産休などの節目に、これまでお世話になった同僚へ感謝の気持ちを込めた「サンクスギフト」を贈る文化がある。
地域商社として、飛騨の地域に眠るタカラモノをネットを通じて販売してきたヒダカラ商店は、こうした文化に対する需要と飛騨の特産品を掛け合わせたサンクスギフトの企画販売も近年展開。その取り組みの中で、昨シーズンより「大容量で配りやすく、置くだけで感謝の気持ちが伝わる」をコンセプトに、地元乳業メーカーの牛乳を使用した「飛騨ミルクバーム」の販売を開始した。
今シーズンは、より贈りやすいギフトとなるようパッケージデザインをリニューアル。従来よりもパッケージに記載するメッセージのフォントサイズを大きくしたほか、これまではシーンに応じてメッセージカードを差し替える仕様だったものを、新パッケージではメッセージを統一。休憩室などにまさに“置くだけで感謝の文字を伝えられる”商品として生まれ変わった。
背景:職場で感謝を伝える風習と現場の実情
今回のリニューアルの背景には、職場で感謝を伝える風習と、現場の実情も加味されている。
退職や異動、育休・産休などの節目に感謝を伝える風習がある一方で、退職や異動の最終日は忙しく、また、職場の人数が多い場合には一人ひとりに直接手渡しすることが難しいという場合もあるだろう。こうした現場の状況を踏まえ、より手軽に感謝の気持ちを伝えられるギフトとして今回のリニューアルが実施された。
挨拶を「可視化」し、想いをのせる3つのポイント

リニューアルでは、利用者の「直接言えなくても、しっかりお礼を伝えたい」という切実な想いを形にしている。
まず「置いておくだけで伝わる」視認性を追求し、瞬時に「ありがとうございます」の気持ちが伝わるよう、文字の大きさや配置がゼロから見直された。忙しく働く同僚の足を止め、一時の安らぎを届ける「感謝の掲示板」のような役割を果たすだろう。
また、バームクーヘンの幾重にも重なる年輪を、職場の仲間と一緒に積み重ねてきた時間に重ね合わせている。そこに飛騨の森の四季を感じるモチーフをあしらうことで、言葉で尽くせない感謝の想いを飛騨の自然の温もりとともに届けていく。

さらに、パッケージに印刷されたメッセージに加え、贈る人自身の言葉を書き添えられるよう、メッセージシールを付属。
パッケージデザインと調和する「雲」をモチーフに採用しており、やわらかな雲のかたちにすることで、感謝の言葉をそっと添えられるデザインに仕上げられている。
商品概要

「飛騨ミルクバーム」は、ふんわりとした食感とやさしい甘さが特徴のバームクーヘンで、プレーンとチョコの2つのフレーバーを展開。1つずつ個包装されており、職場で配りやすいプチギフトとして、歓送迎や異動、退職の挨拶などさまざまな場面で活用できる。
価格は、1箱18個入(プレーン・チョコ各9個)で3,480円(税・送料込)。ヒダカラ商店 楽天市場店などで購入できる。
ヒダカラについて
ヒダカラは、岐阜県飛騨市に本社を置く地域商社だ。「おいしいとオモシロい未来を創る」をミッションに、飛騨の食材に特化した通販サイトの運営や商品開発、自治体支援を行っている。
地元の隠れた産品をブランド化した「飛騨のあばれ鮎」や、コロナ禍で誕生した「飛騨のたから箱」を全国へ届けてきた。2021年には白川村の伝統食材「石豆富」を製造する「深山豆富店」を事業承継し、製造業にも挑戦中。2025年には「プレスリリースアワード」にてBest101に選出されるなど、地域の魅力を発信する広報活動にも力を入れている。
ヒダカラが提案する「想いをディスプレイで伝える」サンクスギフトで、感謝の気持ちを届けてみては。
ヒダカラ公式サイト:https://hidakara.com
ヒダカラ公式Instagram:https://www.instagram.com/hidakara
(丸本チャ子)