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【和歌山県みなべ町】規格外の南高梅と天日塩だけで作られる新食感おやつ「うめぼちっぷす」発売!

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和歌山の完熟南高梅を使った“昔ながらのすっぱい梅干し”や、現代のライフスタイルに合った梅加工品の製造・販売に取り組むうめひかりが展開する梅加工品ブランド・若手梅農家育成プロジェクトの「梅ボーイズ」は、2月27日(金)より、南高梅と天日塩だけの梅干しをまるごと乾燥させたチップス状おやつ「うめぼちっぷす」を販売している。

「うめぼちっぷす」誕生の背景

「うめぼちっぷす」は、2024年、梅産地・和歌山県のみなべ町を襲った歴史的なひょう害をきっかけに誕生した。その年、ひょうの衝撃によって実が落下したり傷口から腐ってしまったりして、みなべ町全体の南高梅の収穫量が平年の約半分となった。なんとか耐えた梅の実も成長とともに傷が固く大きくなってしまうため、梅干しとして商品化できず、多くの梅農家、特に新規就農者たちは、経済的・精神的に大打撃を受けたという。


そこで「梅ボーイズ」は、被害を受けた梅を活用した商品づくりを企画。新規就農の梅農家から傷ついた梅を通常の2倍の価格で買い取り、加工して商品化するためのクラウドファンディングを実施した。目標金額300万円に対し、4,183万7,152円、8,539人もの支援を集めたクラウドファンディングのリターン品の一つとして2025年に誕生したのが、傷ついた南高梅を漬けた梅干しを乾燥させてチップス状にした「うめぼちっぷす」だ。

そして、リターン品を受け取ったクラウドファンディングの支援者から「また食べたい」と好評の声が寄せられたことから、今回待望の定番商品化が実現。今後製造・販売される「うめぼちっぷす」も、傷梅や規格外などの梅が活用される。今後も「梅ボーイズ」は、梅の新しい楽しみ方を提案しながら、日本の梅産業を次世代につなぐための取り組みを継続していくという。

梅干し一粒を乾燥させた「うめぼちっぷす」


「うめぼちっぷす」の価格は、9g(約25枚)で450円(税込)。原材料は、南高梅と天日塩。


梅干しの果肉をそのままぎゅっと一枚のチップスにしたパリッと新食感のおやつで、ひとくち食べるとキュッとしたすっぱさとじんわりとした梅の旨みが染み渡る。


手を汚さずいつでもどこでも「梅干しパワー」をチャージでき、夏場の熱中症対策、運転中や仕事中の眠気覚まし、登山・運動のエネルギー補給、自然派やからだ思いの人のおやつにもおすすめだ。

「梅ボーイズ」の取り組み


「梅ボーイズ」は、和歌山県みなべ町に本拠を置く、うめひかりが展開する梅加工品ブランド・若手梅農家育成プロジェクトの名称。メンバーの多くは他県からの移住者で、地方創生のモデルケースとして注目されているという。


代表の山本将志郎氏はみなべ町で5代続く梅農家の三男で、北海道大学薬学部を中退し家業を継ぐ。


薬学部での研究経験を活かした“科学する農業”で急成長し、2018年、「梅、塩、紫蘇」のみを使った昔ながらのすっぱい梅干しの製造・販売を開始した。

「梅ボーイズ」は、添加物は使わずに、塩だけ、塩と紫蘇だけで梅干しを作ること、梅そのものの美味しさ、素晴らしさを伝えることで、本来の梅干しを後世に残すことを宣言しており、素材本来の味わいを大切にし、無添加で自然な製造にこだわっている。


「梅ボーイズ」の南高梅を使った加工品は、オンラインショップで購入できる。

また、「梅ボーイズ」のYouTube登録者数は11万人超で、視聴者の7割が55歳以上の女性層。商品の活用法のほか、昔ながらの梅仕事について紹介し、梅ファンを獲得・拡大しているという。

「梅ボーイズ」の活動に注目するとともに、傷梅や規格外などの梅をアップサイクルして作られる「うめぼちっぷす」を味わってみては。

うめひかりECサイト:https://umenokuni.com
梅ボーイズYouTube:https://www.youtube.com/@umeboys1904
梅ボーイズInstagram:https://www.instagram.com/umeboys/?hl=ja

(yukari)

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