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【千葉県大多喜町】豊かな自然を自然のまま、アート空間に変える「チームラボ 養老渓谷」開催!

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「チームラボ 養老渓谷」養老渓谷, 千葉 ©︎ チームラボ, Made with CG

千葉県は、県内有数の景勝地・養老渓谷において、夜間観光の新たな魅力創出を目的とした夜の野外アート展「チームラボ 養老渓谷」を、4月17日(金)~5月24日(日)の期間開催する。現在、公式ウェブサイトにてチケットを販売している。

養老渓谷の夜の魅力を発信

養老渓谷は、黒湯の温泉や紅葉スポットとしても有名な県内有数の観光地。一方で、観光需要が夏休みや紅葉シーズンといった特定時期および昼間帯に集中する傾向があり、新規来訪者の拡大や滞在時間の延長、夜間における観光消費の創出が課題となっているという。

千葉県では、養老渓谷温泉郷において、豊かな自然環境を活かした持続可能な観光地づくりを推進しており、地域ブランディングの強化、観光コンテンツの充実、観光客の利便性向上等に継続的に取り組んでいる。

こうした施策の一環として「チームラボ 養老渓谷」を開催し、近年各地で導入が進むナイトタイムエコノミーの視点を取り入れ、夜間観光の魅力向上による滞在型観光への転換を図る。

「チームラボ 養老渓谷」は、養老渓谷ならではの自然景観を保全・尊重しながら新たな観光価値を創出するものであり、養老渓谷の自然を活かしたアート展を展開することで、若年層をはじめとする新たな来訪者層の獲得を目指すとともに、滞在時間の延長および宿泊需要の創出を図ることを目的に開催される。

今回の取り組みを通じて、養老渓谷における観光需要の平準化と地域経済の活性化を推進し、持続可能な観光地経営の確立を目指していくという。

「チームラボ 養老渓谷」のテーマ

2001年から活動を開始したチームラボは、集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団であり、アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成された、世界的に活躍するアート集団。

チームラボ《呼応する木々》© チームラボ ※参考画像

「チームラボ 養老渓谷」では、養老渓谷が今を生きる人々の存在によって変化するアート空間に変わり、長い時間の存在と連続性へ再接続する。

養老渓谷は、長い年月をかけ養老川が大地を削り続け作り上げた渓谷。チバニアン(千葉時代)に地球のN極とS極が反転した痕跡を世界で最も鮮明に残す地磁気逆転地層、その上流に広がるこの渓谷の岩肌の黒滝不整合は、日本の地質百選にも選ばれている。古色の森、絶えず大地を深く削り続けてきた川とその峡谷の地層の岩肌は、長い時間を内在する。

チームラボ《自立しつつも呼応する生命の森》© チームラボ ※参考画像

チームラボは、「Digitized Nature」というプロジェクトを行っている。「自然が自然のままアートになる」というプロジェクトだ。長い時間を持つ存在をそのまま作品群にし、今を生きる人々の存在によって変化する。

「チームラボ 養老渓谷」では、長い時間の存在と、その時間が今と連続していることを、そして、長い長い生命の連続性の上に自分の存在があることを作品にし、場にすることを模索する。

チケット料金について

「チームラボ 養老渓谷」のチケットは、平日大人1,500円、小中高生800円、未就学児無料、障がい者割引750円。土日祝は大人1,800円、小中高生800円、未就学児無料、障がい者割引900円。

事前日時指定予約制で、現地購入の場合、この価格に+200円(障がい者割引は+100円)となる。前売券が売り切れた場合は、現地での当日券の販売はない。開催期間中、養老渓谷地域の宿泊施設に宿泊した人には、無料で入場できる招待券が配布される。

春の夜を彩るアート展「チームラボ 養老渓谷」で、養老渓谷の新たな魅力を体験してみては。

■チームラボ 養老渓谷
開催期間:4月17日(金)~5月24日(日)18:45~21:00
※日の入り時刻に合わせて開始時間が後ろ倒しとなる場合がある
場所:中瀬キャンプ場跡地、中瀬遊歩道周辺
所在地:千葉県夷隅郡大多喜町葛藤
HP:https://www.teamlab.art/jp/e/yorovalley

(yukari)

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