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【愛知県岡崎市】ツバメと茶畑が「春の茶摘み体験イベント」開催!地域の自然に触れて非日常を体験

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愛知県岡崎市中金町の山あいで、自然農法による茶づくりを行うツバメと茶畑は、生命力あふれる茶の葉を収穫し、里山の風景とともに味わう「春の茶摘み体験イベント」を、5月2日(土)・3日(日)に開催する。

耕作放棄地となった茶畑を農業未経験の3代目が再生

イベント会場となる茶畑は、徳川家康公のふるさと・岡崎城から車で約35分の中金町にある。この茶畑は、約150年前から受け継がれてきたという茶畑だ。


2020年、先代の高齢化により一度は耕作放棄地となったが、二児の母でもある3代目のツバメと茶畑代表・石塚さやか氏が再生に着手。SNSで呼びかけた、毎週金曜日の草刈りボランティア「ファーミングフライデー」をきっかけに、地域内外から多くの協力者が集まり、現在では再び茶の収穫が可能な状態へと回復した。

ツバメと茶畑では、除草剤・化学肥料・農薬を使わない「草生栽培」を実践。足元には山野草が生い茂り、微生物が土壌を育てる環境の中で、茶の木は自らの力で養分を吸収する。

この環境で育った茶は、雑味が少なく、すっきりとした味わいが特徴で、水出しでもその個性が際立つという。また、この農法は、土壌環境の保全や水系への負荷軽減など、里山の生態系維持にもつながっている。

茶摘みを通じて地域の自然や非日常に触れる体験を


「春の茶摘み体験イベント」では、かつて耕作放棄地となった茶畑を再生した取り組みを背景に、茶摘み体験を通じて、地域の自然や非日常に触れる機会を提供していく。

参加者は、実際に茶の葉を摘み取り、自然の中で過ごす時間を体験できる。また、草生栽培の茶畑見学、新茶天ぷら試食、お茶の試飲なども実施。収穫は100年前もお祭りのようなハレの日であったはず、との思いから、大人用と子ども用の木綿の着物の貸出も行われる。

100年前の茶農家の古民家が隣接する、茶畑の風景や空気、土の感触を感じながら過ごす時間は、日常とは異なるノスタルジックな一日となるだろう。また、体験への参加や商品購入が、茶畑の維持や地域の継続につながる仕組みとなっており、訪れる人が地域と関わる新しい形が提案される。

「春の茶摘み体験イベント」は、のどかな里山の中で過ごす時間を求めている人、食や農に関心のある人、地域とゆるやかにつながりたい人におすすめのイベント。現在、オンラインストアで事前申込を受け付け中。また、6月末にも開催計画中だそう。


耕作放棄地から再生された里山の茶畑で、自然に触れ、非日常の体験ができる「春の茶摘み体験」に参加してみては。

■ツバメと茶畑「春の茶摘み体験」
開催日時:5月2日(土)・3日(日)午前の部10:30~/午後の部13:30〜 ※少雨決行
開催場所:ツバメと茶畑
住所:愛知県岡崎市中金町森東上72
参加費:3,000円(税込) ※高校生以下無料
定員:各回30名(先着順)

ツバメと茶畑公式HP:https://www.tsubameto-official.com
ツバメと茶畑公式オンラインストア:https://tsubameto.stores.jp
ツバメと茶畑公式Instagram:https://www.instagram.com/tsubameto.official

(yukari)

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