
世界フェアトレード・デー・なごや実行委員会は、5月2(土)、ヒサヤオオドオリパーク シバフヒロバにて「第16回 世界フェアトレード・デー・なごや コーヒーサミット」を開催することを発表した。
フェアな未来へ向かうための1アクションへ

フェアトレードタウン認定10周年の名古屋で開催される「第16回 世界フェアトレード・デー・なごや コーヒーサミット」は、フェアトレードの理念が無い世界の実情を知り、フェアな未来へ向かうための1アクションに繋げるために開催される。16回目を迎え、規模も歴史も充実したSDGsイベントとなっている。
30種類以上のコーヒーを飲み比べ

それぞれの個性が光る出店者
会場では、さまざまなプログラムが用意される。
「コーヒー・サミット」は、東海地区最大級のコーヒーの飲み比べイベントである。個性が光る27店舗のコーヒー屋が集まり、世界の生産地からフェアトレードの理念で届いた30種類以上のコーヒーを3杯まで飲み比べできる。

2026年オリジナルマグカップ
参加費は、イベントオリジナルマグカップ付きの一般が2,300円(税込)、過去のイベントマグカップを持参するリピーターは1,300円(税込)。学生証を提示した場合は、会場内での買い物や加盟店で使えるフェアトレードコイン200円分が付与される。受付時間は9:50〜17:00となっている。
マルシェとステージで知る生産現場

「フェアトレード・マルシェ」には、諸外国の生産者が抱える問題の解決に繋がる、人・環境・社会に優しいフェアトレードの理念に則した製品を扱う26店舗が出店。食べ物・雑貨・スイーツなど温もりあふれる品々が集結する。


学生ブースも多数用意されており、世界中から集まる雑貨なども楽しめる。
「フェアトレード・ステージ」では、学生サークルや関連企業が登壇し、エシカルやSDGs、アップサイクルなどのテーマを交えてフェアトレードを多方面から語る。

抽選会
生産現場の生の声を知る出店者のトークのほか、フェアトレード雑貨やオーガニック原料のお菓子が当たる抽選会、

焙煎教室

音楽ライブ
焙煎教室、コーヒータイムをゆっくり楽しめる心地よい音楽ライブも行われる。フェアトレードの知識の有無にかかわらず、誰もが楽しめるプログラムとなっている。
劇やワークショップで理念を学ぶ

劇団Theater BamBooによる公演「アイン博士とフェアトレードの世界」は、11:35と15:15からステージで上演される。
大のチョコレート好きである発明家のアイン博士とその助手モナカが、新しい発明品の完成を祝って、美味しいチョコレートとコーヒーでお茶の時間を楽しもうとしていた。そんな時、フェアトレードのマークがモナカの目に止まり、二人は早速、新開発の“どこでもウォッチ”を使ってコーヒー農家やカカオ農家を見に行き、現地の厳しい現実を知るというストーリーとなっている。
また、子供から大人まで楽しめる6種類の「フェアトレード・ワークショップ」も実施される。

手網焙煎ワークショップ、

フェアトレードビーズのアクセサリー作り、

コーヒー豆麻袋のバッグやキーホルダー作り、

フェアトレードクレヨンを使ったバッグ作り、

多肉植物の寄せ植え体験、

手作り楽器ワークショップがラインアップ。モノづくりや体験を通してフェアトレードを身近に感じられる機会となっている。
多彩な企画が盛りだくさんの「第16回 世界フェアトレード・デー・なごや コーヒーサミット」で、コーヒーを楽しみながらフェアトレードについて学んでみては。
■第16回 世界フェアトレード・デー・なごや コーヒーサミット
開催日時:5月2(土) 10:00〜18:00
会場:ヒサヤオオドオリパーク シバフヒロバ
世界フェアトレード・デー・なごや実行委員会 公式HP:https://fairtrade-nagoya.com
公式Instagram:https://www.instagram.com/fairtradeday_nagoya
(丸本チャ子)