
地元市民が主体となって運営する音楽フェス「鯖江 JAM フェスティバル 2026」が、鯖江市のシンボルであり「日本の歴史公園 100選」にも選定されている福井県鯖江市の西山公園にて、10月11日(日)・12日(月)の2日間開催される。それに先駆け、早割先行チケットが4月20日(月)~7月2日(木)の期間で販売中だ。
市民主体で鯖江ならではのカルチャーシーンを発信
2025年秋、西山公園を舞台に、市民有志を中心とした実行委員会により「鯖江 JAZZ フェスティバル 2025」が初開催された。福井県丹南地域における地方都市型の野外音楽フェスとして初の試みであり、公園全体が音楽に包まれ、音楽を通じて人と街、地域がゆるやかにつながる自由で開放的な空間を創出した。
この反響を受け、今年は「鯖江 JAM フェスティバル 2026」として新たに開催。ジャンルを越えて響き合う多彩なステージと街や地域の文化・感性が交差する空間づくりを通じて、西山公園という自然に開かれたロケーションで“鯖江スタイル”の音楽フェスをさらに発展させる。
同フェスは「インディペンデント‧カルチャーにこだわる鯖江スタイルの音楽フェス」をコンセプトに、多様なバックグラウンドを持つ地元市民が主体となり企画‧運営を行う。ジャンルを越えて響き合う音楽と地域に根ざしたカルチャーが交差することで「鯖江ならではのカルチャーシーン」を発信し、独自の個性が光るフェスを目指す。
飲食出店やマーケットなども楽しめる
当日は、音楽ライブに加え、飲食出店やマーケット、体験型コンテンツも用意されている。会場内にはクラフトビールを楽しめる専用エリアを設け、音楽とともに多彩な食体験を楽しむことができる。また、園内に併設された入園無料の「西山動物園」では、愛らしいレッサーパンダに出会えるのも大きな魅力のひとつ。
音楽をただ“聴く”のではなく、まちの空気や景色とともに“感じる”。西山公園という唯一無二の場所で、人と音楽、地域がつながる特別な時間を体感できる。自然‧音楽‧食‧癒しが一体となった、ここでしか味わえないフェスを体験しよう。
アーティスト7組の出演が決定

第一弾出演アーティストとして、氣志團、

浅井健一、

梅田サイファー(R-指定の出演はなし)、

THE BAWDIES、

在日ファンク、

Ovall、

eastern youthの出演が決定している。今後も出演アーティストの追加発表を予定しているのでお楽しみに。
早割先行チケット販売と駐車場受付をスタート
早割先行チケットは、チケット販売サービス「イープラス」にて販売がスタートした。チケット券種は、「2日通し券」13,200円、「2日通し券(4人セット)」48,400円、「単日券」7,150円(すべて税込)。地元販売券、県内中高生割、県民70歳以上対象のシニア割は7月に発売される。
また、早割先行チケット購入者限定で利用可能な無料オフィシャルパーキングの受付も同時に行われ、来場をよりスムーズに楽しめる環境を整える。先着順での受付で、数量限定なので興味のある人はお早めに。
申込方法などの詳細は、公式サイトにて案内しているのでチェックしてみて。
「鯖江 JAM フェスティバル 2026」に参加して、音楽を通じて街や地域の文化も体験してみては。
■鯖江 JAM フェスティバル 2026
開催日:10月11日(日)・12日(月)
開催時間:開場10:00/開演11:00
会場:西山公園 特設会場
住所:福井県鯖江市桜町3丁目7-20
公式サイト:https://sabaejam.jp
チケット販売ページ:https://eplus.jp/sabaejam
(山本えり)