
チェントットは、地元・長野県信濃町産の旬な野菜やフルーツを使用した本格ジェラート店「centotto gelato(チェントット ジェラート)MIDORI長野店」を4月25日(土)にリニューアルオープンした。
同店では、新鮮な素材をそのままジェラートにしている。ジェラート以外にも、クロワッサンドーナツや手焼きコーンなども用意。
リニューアルでは、白タイルを基調としたインテリアデザインとし、イートインスペースの設置を行い、長野の魅力が詰まった地産地消のジェラートをより多くの人へ届ける。
長野県の食材の魅力を「ジェラート」で発信

長野県北部に位置する信濃町は、標高が高く昼夜の寒暖差が大きいため、甘みと旨味が凝縮された良質な高原野菜や果実が育つ地域だ。
しかし、天候の影響によって、一度にたくさん収穫されてしまったり、不揃いな形のため売れなかったりと、味は変わらないのに破棄されてしまう野菜や果実が多く存在していた。
また、その食材が持つポテンシャルの高さはどれも秀逸だが、県外の人や観光客に十分に伝わりきっていないという課題があった。

そこで、「地元農家が丹精込めて育てた素晴らしい食材の魅力を、もっと多くの人に、手軽な形で知ってほしい」という想いから、素材の味をそのまま活かした「野菜ジェラート」の専門店としてcentotto gelatoは誕生した。
なお、イタリア語で「108」を意味する店名は、代表の名字である「外谷(とや=10・8)」に由来している。
そして今回、長野県の玄関口である長野駅において、より多くの人に信濃町の魅力を届け、さらに快適にジェラートを楽しんでもらえる体験を提供するため、「MIDORI長野店」をリニューアルした。
素材の味を活かしたジェラートと地産地消の食体験

とうもろこしのジェラート
同店では、信濃町特産のトウモロコシやトマト、地元で70年以上愛される健康茶「えんめい茶」、和製ベリーと呼ばれるナツハゼなど、地域の恵みをそのまま本格的なイタリアンジェラートに仕立てている。

黒姫高原牛乳のジェラート
黒姫高原の新鮮な牛乳を使った濃厚なベースが野菜の個性を引き立て、まるで採れたての野菜を食べているかのような新鮮な驚きを体験できる。料金は税込でシングル500円、ダブル550円、トリプル650円。

クロワッサンドーナツ
長野駅の駅ビル「MIDORI長野」内に位置しているため、買い物帰りや観光の合間、新幹線の待ち時間などにも気軽に立ち寄れる。地元農家が育んだ素材を駅直結の好立地で味わえる、手軽な地産地消のスポットだ。ギフト用や持ち帰り用にカップに詰めたジェラートも用意している。
店内レイアウトを見直しイートインスペースを設置

駅ビルにいる人の多くは、電車を利用する観光、通勤、通学が大半を占めている。その多くは電車の時間に左右され、急ぐ人々が多く見られる。
そこで少しでも早くおいしいジェラートを提供できるよう、店内レイアウトを見直した。イートインスペースも設置したため、時間のある人はゆっくり過ごせる。
店内は駅ビルMIDORIに共通するデザイン「蔵」とcentotto gelatoが持つ「野菜や果実が育つ土」のイメージを融合しているとのことだ。
「centotto gelato MIDORI長野店」で長野の魅力が詰まったジェラートを堪能しよう。
■centotto gelato MIDORI長野店
営業時間:10:00~20:00
住所:長野県長野市南千歳1-22-6 MIDORI長野2F 信州おみやげ参道ORAHO内
公式サイト:https://www.centotto.info
(佐藤 ひより)