
チラシ表
和歌山県田辺市が、5月30日(土)、田辺市役所多目的ホールにて「たなべ未来創造塾10周年記念シンポジウム」を開催する。
2016年度に創設された「たなべ未来創造塾」
田辺市は、世界遺産「熊野古道」や世界農業遺産をはじめとした地域資源を活用しながら、地域課題の解決と地域経済の活性化を目指し、2016年度に「たなべ未来創造塾」を創設。段階的な人材育成を通じて、ビジョン構築力・リーダーシップ・行動力を育み、プロジェクト創出による地域課題の解決とCSV(Creating Shared Value)の醸成に継続して取り組んでいる。人口減少や空き家・空き店舗の増加、地域産業の担い手不足など、地域課題を“ビジネスの手法”で解決する人材育成プログラムとして、これまで10期124名の修了生を輩出。地域内外で多様な挑戦や事業創出を生み出してきた。
「未来創造塾の次の10年」について対話
今回のシンポジウムでは、これまでの歩みを振り返るとともに、地域の未来を担うプレイヤーや行政、研究者、企業人、若者たちが一堂に会し、「これからの地域づくり」や「未来創造塾の次の10年」について対話が行われる。

チラシ裏
10周年振り返りMOVIEでは、未来創造塾の10年間を映像で振り返る。卒塾生によるプレイヤーリレートークでは、1〜10期までの修了生たちが、地域での挑戦や現在の活動について語る。基調講演「未来創造塾は全国へ」は、やまとグループ・代表取締役の小野知一郎氏が講師として登壇する。
また、市長・研究者・経営者・高校生によるパネルディスカッションを実施。パネルディスカッション・対話のテーマは、「なぜ10年も田辺で続けて来れたのか?」「未来をどう描くのか?」。田辺市長・真砂充敏氏、熊本大学副学長・金岡省吾氏、やまとグループ・小野 知一郎氏、横田・横田圭亮氏に加え、次世代の挑戦者として地元高校生が登壇。「地域で挑戦すること」「地域に関わり続けること」の価値を改めて問い直し、地域の可能性を広げる場を目指すとのことだ。
当日の参加費は、無料。地域づくりや地方創生に関心のある人や、地域で挑戦するプレイヤーと出会いたい人。行政・教育・企業連携に関心のある人。地域での起業・事業づくりに興味のある学生や社会人。未来創造塾の取り組みに関心のある人など、広く参加を募っている。
「たなべ未来創造塾10周年記念シンポジウム~カッコいい大人サミット~」は、Hatch(たなべ未来創造塾OBOG会)、田辺市シンポジウムが主催。TODAYが、Hatch(たなべ未来創造塾OBOG会)の実行委員会メンバーとして参画。当日の運営・ファシリテーターとして携わっている。
地域の未来を担うプレイヤーや行政、研究者、企業人、若者たちが一堂に会す「たなべ未来創造塾10周年記念シンポジウム」へ参加してみては。
■たなべ未来創造塾10周年記念シンポジウム~カッコいい大人サミット~
日時:5月30日(土)14:00〜17:00(受付13:30〜)
会場:田辺市役所1階 多目的ホール
会場住所:和歌山県田辺市東山一丁目5-1
参加費:無料
懇親会費:6,000円
(熊田明日良)