
日本海を望む露天風呂
北海道・積丹町の温泉施設「岬の湯しゃこたん」は、新たな食堂メニューとしてラーメンクリエイターチーム「RAMEN ICHI」と共同開発した「積丹プレミアム極ほっけラーメン 〜特製ウニバター添え〜」1500円を、6月5日(金)に発売した。
“積丹を浴びる”体験を届ける

「岬の湯しゃこたん」は、北海道・積丹町にある日帰り温泉施設。

マジックアワーの露天風呂

積丹半島の先端に位置し、日本海を一望できる露天風呂からは、神威岬、積丹岬、水平線に沈む夕日を望むことができる。温泉、サウナ、食堂を通じて、積丹の自然・食・時間をまるごと楽しめる場所として、地域内外の人に親しまれている。もともと町営温泉だったが、2022年に民間譲渡という形でSHAKOTAN GOが引き取り、再生に取り組んでいる。

積丹好きなあなたはシャコタニアン
SHAKOTAN GOは、北海道・積丹町を拠点に、岬の湯しゃこたんの運営を中心として、温泉・食・宿泊・観光コンテンツづくりに取り組むまちづくり会社。積丹の海、山、食材、人の魅力を活かしながら、“積丹を浴びる”体験を届けることを目指し、地域資源を次世代につなぐ事業づくりを進めている。
積丹・北海道の海と大地の恵みを一杯の丼で表現
「岬の湯しゃこたん」では、積丹の自然・温泉・食を掛け合わせ、“ここでしか味わえない体験”づくりを進めている。積丹といえば「ウニ丼」が定番として知られるなか、“新しい積丹グルメ”として、ほっけとラーメンの可能性に挑戦した。

「積丹プレミアム極ほっけラーメン 〜特製ウニバター添え〜」は、札幌・すすきの発、現在はメキシコを含む国内外6店舗を展開するラーメンクリエイターチーム「RAMEN ICHI」が監修し、共同開発された。「積丹らしさとは何か」を改めて見つめ直し、海鮮、温泉、北海道らしい素材感を一杯に凝縮。温泉上がりに食べたくなる、積丹の海をすすり尽くす一杯が誕生した。
SHAKOTAN GOでは、この新メニューを単なるご当地ラーメンではなく、積丹半島そのものを味わうような、新しい観光コンテンツとして発信していく。積丹半島の海の幸と温泉施設ならではの“旅先で食べる一杯”をテーマに、観光客はもちろん、地元の人にも愛される新たな名物を目指している。
温泉上がりに合うやさしくも濃厚な味わい
「積丹プレミアム極ほっけラーメン 〜特製ウニバター添え〜」のスープは、積丹の海をイメージし、ホッケの旨みと香りを凝縮した潮スープで、風呂上がりの身体に染み渡る、やさしくも奥行きのある味わい。麺には、円山製麺に特注した全粒粉入りの細麺を使用している。

主役となるのは、北海道・積丹を代表する魚「ほっけ」。香ばしく揚げたほっけを大胆にトッピングし、ホッケそのものに“かぶりつく”ような、力強い食体験を一杯のラーメンに落とし込んでいる。
仕上げに、“積丹の海”を感じさせる濃厚な特製積丹ウニバターが添えられているのもポイント。ウニバターを少しずつスープに溶かしながら食べ進めることで、潮スープの表情が変化し、最後の一口まで異なる味わいを楽しむことができる。
北海道発のラーメンカルチャーを世界へ発信

「RAMEN ICHI」は、札幌・すすきの発のラーメンブランドであり、国内外でラーメン店を展開するラーメンクリエイターチーム。2021年に札幌・すすきので誕生した立ち食い中華そば店を起点に、札幌市内で店舗を展開するほか、メキシコにも進出。現在は国内外で6店舗を展開し、北海道発のラーメンカルチャーを世界へ発信している。1店舗目の看板商品の「夜鳴き中華そば」はもちろん、素材の組み合わせや地域性を活かした限定麺づくりにも取り組み、従来のラーメン店の枠にとどまらない商品開発・店舗づくりを行っている。
「岬の湯しゃこたん」の食堂で、積丹の海をすすり尽くす「積丹プレミアム極ほっけラーメン〜特製ウニバター添え〜」を味わってみては。
■岬の湯しゃこたん
所在地:北海道積丹郡積丹町大字野塚町212-1
営業期間:4月~11月、12月~は冬季休館
営業時間:入浴11:00〜19:00(最終受付~18:30)、食事11:00〜18:00(フード~17:30/ドリンク~18:00)
定休日:水曜日
公式サイト:https://shakotango.jp
(山本えり)