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比内地鶏×塩麹×レモン。塩だれで味わう“混ぜるだけ”の稲庭うどんがクラファン開始

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秋田県を拠点に地域商社の事業を展開する「秋田イイモノ」は、秋田の伝統食・稲庭うどんを新しいスタイルで楽しめる新商品「レモン香る 稲庭うどんの塩だれ」を開発した。現在、市場認知向上と全国への販路拡大を目的に、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてプロジェクトを掲載している。

秋田の恵みを詰め込んだ、やみつき特製塩だれ


「レモン香る 稲庭うどんの塩だれ」は、茹でて冷水で締めた稲庭うどんにかけて混ぜるだけで完成する、混ぜだれタイプの1食分個包装の商品。

秋田を代表する比内地鶏の濃厚な旨味をベースに、秋田県湯沢市の老舗醸造所「石孫本店」の塩麹、秋田県産にんにく、国産レモン果汁を組み合わせることで、爽やかでコク深い味わいに仕上げた。とろみのある特製だれは、稲庭うどんの平たい細麺によく絡むように設計されており、つるりとした食感を最後まで楽しめる。

「美味しさ」と「やみつき感」にこだわった原材料

同商品の特徴は、茹でて混ぜるだけの手軽さに加え、比内地鶏と塩麹による深い旨味、にんにくのやみつき感、そしてレモンの爽やかさで夏でも食べやすい味わいにある。

5回にわたる試作の結果、求める味わいにたどり着いた

また、稲庭うどんは秋田を代表する特産品でありながら、県内でつくられる「つゆ」や「たれ」が少ないという課題感から、商品の加工は秋田市の食品製造会社「千秋食品」へ委託。5回にわたる試作を重ね、できる限り秋田県産素材を使用する方針で完成させた。

ラインアップには、たれ単品と麺セットがある。


「レモン香る 稲庭うどんの塩だれ」(たれ2食入) 546円は、たれ60g(30g×2袋)、刻みのり0.6g(0.3g×2)となる。


「レモン香る 稲庭うどんの塩だれ」(麺セット) 1,194円は、稲庭うどん180g、たれ60g(30g×2袋)、刻みのり0.6g(0.3g×2)がセットになっている。稲庭うどんには秋田県横手市平鹿町「齋藤製麺」を採用。いずれも賞味期限は製造より1年間。

一般販売に先駆けてクラウドファンディング実施

「レモン香る 稲庭うどんの塩だれ」は現在、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、支援を受け付けている。2026年夏からの販売開始を予定しており、クラウドファンディングの支援者には一般販売に先駆けて商品が提供される。調達した資金は、食品関連商談会への出展費用や販促ツールの制作、県外での営業活動に伴う交通費・宿泊費などに充当し、販路開拓を推進する計画だ。

Uターン夫婦の「秋田の魅力を伝えたい」という思い

秋田県横手市出身の夫婦で創業(代表:奥颯人氏・写真左、副代表:奥良美氏・写真右)

開発を手がけた「秋田イイモノ」は、秋田県出身の30代夫婦が2024年に立ち上げた地域商社の事業である。代表の奥颯人氏と副代表の奥良美氏は、大学進学を機に上京し、首都圏での社会人経験を経て30歳でUターン。まだまだ知られていない秋田の魅力的な地域産品を県外へ流通させたいという思いから創業した。

起業3年目にあたり、「自分たち自身で秋田の魅力を伝える商品をつくりたい」という思いからプライベートブランド商品の開発に着手。そこで着目したのが、全国的な知名度を持ちながらも「秋田の」名産品であることが十分に認知されていないケースもある稲庭うどんだった。「秋田と稲庭うどんを結び付けながら、新しい食べ方を提案したい」という思いが、今回の商品開発につながった。

加工から原材料までできる限り秋田県産素材にこだわって完成させた「レモン香る 稲庭うどんの塩だれ」。今夏の一般販売に先駆けて開始されているクラウドファンディングを通じて、新感覚稲庭うどんを味わってみては。

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:30代 Uターン夫婦が挑む!秋田の稲庭うどん×こだわり“塩だれ”誕生プロジェクト

秋田イイモノ公式HP:https://akita-iimono.studio.site
秋田イイモノ公式Instagram:https://www.instagram.com/akita_iimono

(Kanako Aida)

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