
外食の値上げが続く今、ラーメン一杯にも、替玉のもう一玉にも、つい財布が気になる。そんな声も増えている。
福岡で豚骨ラーメン「博多三氣(はかたさんき)」を展開する博多三氣は7月11日の「ラーメンの日」に合わせ、感謝キャンペーン「7月11日 ラーメンの日 感謝キャンペーン」を実施。
当日は、自慢のラーメンを100円引きで提供する。対象は通常750円以上のメニューだ。
日本独自のラーメン文化を支える「ラーメンの日」とは
「ラーメンの日」は、日本ラーメン協会が制定し、2017年に日本記念日協会へ正式登録された記念日。由来は二つ。ひとつは数字の「7」をレンゲ、「11」を箸に見立てた語呂合わせ。
もうひとつは、日本で初めてラーメンを食べたとされる水戸黄門(水戸光圀公)の誕生日(新暦1628年7月11日)にちなんでいる。ラーメン産業の振興と、日本独自のラーメン文化を支えることを目的とした記念日だ。
750円以上のラーメンが100円引きになるキャンペーン
博多三氣は、福岡県産小麦「ラー麦」を100%使った自家製麺と、替玉1玉10円という「もう一玉も気にせず」の価格設定が特徴。記念日のこの日は、対象のラーメンが650円(税込)~になる。物価高のなかでも、こだわりの一杯を気兼ねなく楽しめる一日だ。

さらに、替玉はいつでも10円な点がポイント。記念日も、いつもどおり1玉10円。対象は通常価格750円以上のラーメンだが、一部メニュー・店舗で取り扱いの異なる場合がある。
実施店舗は福岡県内全9店舗。福岡市が野間店、板付店、福大通り片江店、姪浜大通り福重店、松島原田店、イオンモール香椎浜店。志免町がイオン福岡東店、太宰府市が水城店、直方市がイオンモール直方店。
「もう一玉も気にせず」の価格設定で生産者に貢献

替玉に100〜200円かかる店も多いなか、同社は「もう一玉」をためらわずに食べきれる価格設定を貫いている。根底にあるのは、福岡県産のラーメン専用小麦「ラー麦」の地産地消を広げ、麦を育てる生産者に貢献したいという思い。
替玉を気軽に楽しんでもらうことが、地元・福岡の小麦をより多く消費することにつながり、産地を支える力になると同社は考えている。
その自家製麺づくりを支えるのが、グループ会社の博多製麺処だ。福岡県が開発したラーメン専用小麦「ラー麦」を100%使用し、2017年に博多三氣の社内製麺部門から分社化。
2026年4月には食品安全の国際規格「ISO 22000:2018」認証を取得した。値上げが続く外食のなかで、「美味しい麺を、気兼ねなく」を両立できることが、博多三氣の強みだ。今回の「ラーメンの日」キャンペーンでは、物価高の毎日に、ほっと一息つける一杯を届ける。
「7月11日 ラーメンの日 感謝キャンペーン」で博多三氣のラーメンをお得に味わおう。
野間店:福岡県福岡市南区向野1-18-21
板付店:福岡県福岡市博多区板付2-2-11
福大通り片江店:福岡県福岡市城南区神松寺2-20-10
姪浜大通り福重店:福岡県福岡市西区福重4-5-9
松島原田店:福岡県福岡市東区原田4-32-44
イオンモール香椎浜店:福岡県福岡市東区香椎浜3-12-1 イオンモール香椎浜 2F
水城店:福岡県太宰府市水城1丁目16-2
イオンモール直方店:福岡県直方市湯野原2丁目1-1 イオンモール直方 2F フードコード
イオン福岡東店:福岡県糟屋郡志免町別府北2-14-1 イオン福岡東店 1F
公式サイト:https://hakata-sanki.jp
(佐藤 ひより)