
アクアリウムの制作・展示などを企画運営するUWS ENTERTAINMENTは、倉敷市のショッピングセンター「イオンモール倉敷」にて、期間限定の物語型アクアリウム「くらしき金魚ミュージアム〜妖怪百金魚夜行(ようかいひゃくきんぎょやこう)〜」を7月17日(金)〜9月23日(水)の期間で開催する。2024年夏に開催した「くらしき金魚ミュージアム」と同じ会場での再開催になる。
人気アクアリウムクリエイターが一貫して手がける
「UWS AQUARIUM」は、アクアリウムクリエイター・GAKYO MIYAZAWA氏率いるデザイナーチームが、コンセプト設計から空間演出、水槽の制作、生体の飼育管理までを一貫して手がけるアクアリウム。
東京(お台場)、横浜、奈良、香川、沖縄、大阪(枚方)など全国で常設・期間限定の施設を展開するほか、名古屋、岡崎、倉敷をはじめ各地での催事イベントも多数手がけ、これまでに累計280万人超が観賞した。

GAKYO MIYAZAWA氏
UWS ENTERTAINMENT代表のGAKYO MIYAZAWA氏は、繊細かつ奇抜なアイデアで、水槽を「水の惑星」と称し、アクアリウムの新しいスタイルを切り開いてきた。
テラリウムやビオトープなどさまざまなジャンルに定評があり、陶芸や音楽といったジャンルを超えたアーティストたちとのコラボレーションイベントを開催するなど、多くの人の支持を集めている。
受賞実績の一例として、「日本観賞魚フェア 水槽ディスプレイコンテスト 日本観賞魚振興会 会長賞」や「日本観賞魚フェア 水槽ディスプレイコンテスト 農林水産大臣賞」など多数ある。
「百鬼夜行」を金魚で見立てた世界観
2024年夏に開催した「くらしき金魚ミュージアム〜龍と金魚のものがたり〜」は、辰年にちなんだ龍の物語に、備前焼や江戸時代の魚祭りといった倉敷ゆかりの伝統を織り込んだ展示として、多くの来場者で賑わった。今回は、同じイオンモール倉敷にて、内容を一新した新展示として帰ってくる。
「妖怪百金魚夜行」は、真夜中から夜明けまでの一夜を舞台にした、多種多様な極彩色の金魚たちによる、まるで物語のような妖しく華やぎのあるアクアリウム。来場者は、人々が深い眠りに入った真夜中から金魚の夜行に参加し、賑やかで不思議な夜祭を通り抜け、やがて静かな日の出へと導かれる。
「百鬼夜行」を金魚で見立てたこの世界観は、2021年より奈良金魚ミュージアムの特別企画として開催されてきた企画を原点にしている。今回は、その世界観を真夜中から夜明けまでの一夜の物語に全面的に再構成。展示を観賞するのではなく、一筋のシナリオを歩いてたどる「物語型アクアリウム」として、単独イベントとしては初めて、全6つの空間で展開している。
一夜のうちに春の夜桜から冬の朝焼けまで四季の彩りが移ろう構成となっており、各空間の詳細は順次発表される。
独特の演出・世界観のアクアリウムを鑑賞してみてはいかが。
■くらしき金魚ミュージアム〜妖怪百金魚夜行〜
開催期間:7月17日(金)〜9月23日(水)
時間:10:00~19:00(最終入場 18:30)
会場:イオンモール倉敷 2階 イオンホール
住所:岡山県倉敷市水江1番地
UWS ENTERTAINMENT公式HP:https://www.uws.jp
(ASANO)