
Cinqが、7月4日(土)に東京都北区・東十条にマーラータン専門店「宝宝麻辣湯(パオパオマーラータン)」の1号店をオープンした。「明日の罪悪感から、卒業する。ラーメンに代わる、新しい一杯。」をコンセプトに、30種類の厳選した具材と3種類のスープを自由に組み合わせて楽しめるスタイルを提案する。
流行グルメから「日常的に選ばれる新しい一杯」へ

「ラーメンを食べたい。でも、明日は少しでも軽やかに過ごしたい」。そんな誰もが一度は感じたことのある想いから、宝宝麻辣湯は生まれた。
近年、日本でもマーラータンの人気が高まっているが、「流行グルメ」として注目を集める一方で日常的な食事として楽しめる店はまだ多くない。宝宝麻辣湯は、ブランドコンセプトである「明日の罪悪感から、卒業する。ラーメンに代わる、新しい一杯。」のもと、マーラータンを「たまに食べる流行グルメ」から「日常的に選ばれる新しい一杯」へと進化させ、ラーメンに代わる新たな食文化の創造を目指している。
ランチタイムに気軽に楽しむ一杯としても、仕事帰りの夕食としても、飲み会帰りの〆の一杯としても、その日の気分や体調に合わせて自分らしい一杯を選べる、新しい食のスタイルを提案する。
宝宝麻辣湯、3つのこだわり
宝宝麻辣湯には、3つのこだわりがある。

一つ目は、“あえて厳選”した30種類の具材だ。一般的なマーラータン専門店のように数十種類以上の具材を並べるのではなく、利用者から特に人気の高い具材を中心に、約30種類を厳選した。
種類の多さではなく迷わず選べること、何度来ても満足できるラインナップであることを大切にしている。

二つ目は、“全部おいしい”3種類のスープだ。種類は、麻辣湯(マーラータン)、

白湯(パイタン)、

酸辣湯(サンラータン)。
マーラータン専門店では、麻辣湯が主役となることが多く、白湯や酸辣湯はサブメニューとして提供されるケースも見られるなか、それぞれのスープを主役として楽しめるよう一つひとつの味づくりにこだわった。
「今日は白湯」「今日は酸辣湯」と毎日通って楽しみたくなる点も宝宝麻辣湯ならではの魅力だという。

卓上調味料一式
三つ目は、卓上調味料で自分だけの“完成形”にできる点だ。麻辣湯・酸辣湯は辛さを1辛から3辛まで選べるほか、卓上には唐辛子・辣油・花椒・山椒油・黒酢・にんにくを用意。4辛以上の作り方やおすすめのアレンジを記載したPOPも用意しており、その日の気分に合わせて自分だけの一杯へと自由にアレンジできる。
スープレシピは中国家庭料理研究家・りん氏が監修

スープレシピを監修したのは、福建省出身・東京都在住の中国家庭料理研究家・りん氏。中国の家庭で親しまれてきた“本場の味”を、日本の家庭でも作りやすいレシピとして発信し、Instagramでは11.5万人(2026年7月現在)のフォロワーを持つ。
著書は「毎日食べたい中国の家ごはん 日本人もハマる!本場の味」(株式会社KADOKAWA発行)。今回は本場中国の香りや風味を大切にしながら、日本人にも親しみやすい味わいの3種類のスープを監修した。
今後の展望
マーラータンは、日本ではまだ「流行グルメ」としてのイメージが強く、日常的な食事として楽しめる存在にはなりきれていない。
宝宝麻辣湯では、東十条本店をスタート地点に、マーラータンを「ラーメンに代わる、新しい一杯」として日本の日常に根付かせ新たな食文化を創造することを目指している。
日本を代表するマーラータンブランドとして新たな食文化を全国へ広げていくとしている。
ラーメンに代わる新しい一杯を、東十条で体験してみては。
■宝宝麻辣湯(パオパオマーラータン)東十条本店
住所:東京都北区東十条4-1-2高橋ビル1F
営業時間:ランチ 11:00~15:00(14:30L.O.)、ディナー 17:00~23:00(22:30L.O.)
定休日:無休
公式Instagram:https://www.instagram.com/paopaomalatang
(丸本チャ子)