
2026年版の「もも会席」
福島県・穴原温泉の旅館「匠のこころ 吉川屋」で、7月15日(水)~8月31日(月)の期間、地元産の桃を中心に福島を堪能できる新たな「もも会席」を夕食とした宿泊プランが販売される。
もも会席は、今年で4年目
全献立に「もも」を使った「もも会席」も今年で4年目。1年ごとに献立を見直し、リニューアルを続けてきた。

2026年版の「もも会席」の主菜は、地元産桃のペーストを使ったデミグラスソースと、福島牛もも肉が味わえる特製ビーフシチュー。桃の甘みと酸味が生きたソースが、牛肉の旨みをさらに引き立てる。

そして今年の目玉はデザート。丸ごと1個の桃を使った「まるっと桃」だ。桃が1個皿に載っているように見えて、

中にはなんと、桃のチーズケーキが。このデザートを存分に楽しんでもらうため、今年は他の料理の一皿一皿の量は、例年より少し控えめにしている。
また、親潮と黒潮がぶつかり合う福島県沖の潮目の海で獲れた「常磐もの」の魚や、昨年に引き続き「桃(フルーツ)」と「もも(肉)」をかけて、福島牛のもも肉や伊達鶏のもも肉も食材としてラインアップ。桃だけではなく、福島の美味しいものが堪能できる特別な会席となっている。

さらに、今年の特典として「若桃の甘露煮」を1部屋につき1袋プレゼント。サクサクとした歯ざわりで種まで美味しく食べられるデザートだ。
「もも会席」については、吉川屋の公式Instagramでも紹介されている。「【ふくしまの桃】果実をこだわりの創作和食『もも会席』で味わう夏限定プラン【フルーツ王国ふくしま】」は、7月15日(水)~8月31日(月)に販売。料金は2名1室利用時、1名25,700円~(1泊2食付・税込・入湯税150円別途)だ。
桃狩りチケット付のプランも登場

もも狩りイメージ
地元果樹園で桃が食べ放題の「桃狩り」が楽しめるプランも登場。福島市は、総務省の家計調査で、桃の購入額9年連続日本一とのこと。その福島市民が育て、味わっている桃を、そのまま畑でたっぷり堪能できる「桃狩り」のチケット付のプランとなる。宿泊予約と同時に桃狩りも予約できる。
「【フルーツ王国ふくしま】当館から車で10分!福島を代表する果物『もも狩り』黒毛和牛すき焼き会席」は、7月10日(金)~8月30日(日)に提供。料金は2名1室利用時、1名様19,800円~(1泊2食付・税込・入湯税150円別途)だ。
「桃」に振り切った企画を次々と実施

吉川屋では、福島県名産の「桃」に振り切った企画を次々と実施してきた。

手前がご神体の「撫でもも」
館内に「撫でもも」をご神体とした「もも神社」を建立。ここで引けるおみくじ「ももみくじ」は、こすると桃の香りが。

ロビーラウンジのフルーツジューススタンド(ジュースの出る蛇口)では、桃ジュースを無料提供。

「桃」と女神をイメージして、フラワーデザイナー・佐藤俊輔さんがデザインしたフォトスポット「幸せの鐘」もある。
「もも会席」も、その企画の中の一つとなっている。
夏休みの家族連れにもぴったり
吉川屋は、夏休みの家族連れにもぴったりの宿だ。

キッズスペース「あそびば」には、幅5m高さ3mのボルダリング設備を設置。

ブックラウンジ「ふくろう」には、漫画好きの七代目社長が厳選した名作漫画4,000冊が並ぶ。

また、8月8日(土)~16日(日)には、室内温水プールも営業。水着などの貸出しもある。
天保12年創業の老舗旅館

吉川屋外観
匠のこころ 吉川屋は、福島県飯坂温泉の奥座敷「穴原温泉」に天保12(1841)年創業の老舗旅館だ。

露天風呂「さるあみの湯」

クラウドファンディングで増室した凌雲閣の和ベッドルーム
美肌の湯と好評の「弱アルカリ性単純泉」の大浴場2か所、露天風呂2か所、貸切風呂1か所、他に露天風呂付客室なども備える。料理は旅行新聞新社主催の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」でも毎年常に上位に入る他、観光経済新聞社の「5つ星の宿」に25年以上連続入賞し、「5つ星の宿プラチナ」にも認定されている。
全献立に「もも」が使われた「もも会席」付きの宿泊プランについて、チェックしてみては。
■かむろみの郷/穴原温泉 匠のこころ 吉川屋
所在地:福島県福島市飯坂町湯野字新湯6
HP:https://yosikawaya.com
Instagram:https://www.instagram.com/kamurominosato_yoshikawaya
Facebook:https://www.facebook.com/yosikawaya
(熊田明日良)