
バイティは7月25日(土)~10月24日(土)の3ヶ月間、渋谷エリアの飲食店舗を対象とした食体験イベント「GOCHISOSAMA AWARD」を開催中だ。
参加店舗詳細はイベントサイトを要確認。利用料金は無料。twistの金額はユーザーが任意で設定する。
飲食店とユーザーが直接つながる「GOCHISOSAMA AWARD」
飲食店での食事後に、ユーザーが気に入った店やスタッフへBiteeで「twist」すると、店は「yell」を受け取ることができる。「twist」とは、日本の「おひねり」文化からヒントを得た、Bitee独自の応援アクション。
食事のあと、画面のBiteeにtwistするだけで「ごちそうさま」の気持ちが店・スタッフに届く。twistするたびに、自身のBiteeも育っていく。
「GOCHISOSAMA AWARD」は、期間中に最も多く、その「yell」を受け取った店が表彰されるイベントだ。星やランキングではなく、実際に食事をした人の「ありがとう」という感謝の数が、評価の基準になる。
渋谷エリアの参加店舗が対象となり、飲食店と来店客が直接つながる、新しい形の食体験を提供する。
応援を文化にして地域経済の活性化につなげる
同イベントは、Biteeの本番サービスリリースに向けた実証実験(PoC)として実施。「twist」の送信率・平均単価、参加店舗での運用実態、ユーザーの再訪行動など、サービスの核となる仕組みが実際の店舗・ユーザーの間で機能するかを3ヶ月間で検証する。
この検証を通じて得られたデータをもとに、Biteeはサービスの精度を高め、本格リリースへとつなげていく。
GOCHISOSAMA AWARDを通じて同社が目指すのは、単発的なキャンペーンの成功ではない。2024年の飲食店倒産件数は過去最多の894件(帝国データバンク調べ)。
飲食業界全体が構造的な厳しさに直面する中、大切な時間をいつも支えてくれているのが飲食だ。その飲食店に救いの手を渡せるのは、人々の「応援」以外にない。
同社はこのイベントをきっかけに、人々が飲食店を応援する行動を当たり前の文化として根付かせ、地域経済の活性化につなげていきたいと考えている。渋谷から始まるこの取り組みが、外食を支える新しいカルチャーとして広がっていくことを目指している。
使えば使うほど「自分に合った店」を提案してくれる

参加方法はシンプルだ。まずはBiteeをブラウザで開き、無料アカウントを作成。5つの設問に答えて自分だけのオリジナルキャラクターを作る。
今日の気分・店の雰囲気・接客の好みをAIが学習し、相性の良い店がレコメンドされる。渋谷エリアのGOCHISOSAMA AWARD参加店舗も一覧で確認できる。
食事後、気に入った店でBiteeにtwistすると、店側はその応援の気持ちを「yell」として受け取ることができる。twistするほど、アプリ内のキャラクターが成長。使えば使うほどAIが好みを学習し、「自分だけに合った店」を提案するグルメパートナーに育っていく。
Biteeを使うメリットは、利用者にとっては検索やランキングに頼らず、今日の気分にぴったりの店を、好みを学習したAIが提案してくれること。食後に「Bitee」を通じて、twistすることで店のスタッフに顔を覚えてもらえ、お気に入りの店との関係が深まる。
飲食店にとっては、完全無料で導入できること。利用者がBiteeにtwistすると店は「yell」を受け取ることができる。「ありがとう」が可視化され、スタッフのモチベーション向上にもつながる。
「GOCHISOSAMA AWARD」に参加して飲食店を応援しよう。
GOCHISOSAMA AWARDイベントサイト:https://bitee.jp/event/poc2026
GOCHISOSAMA AWARDアプリダウンロードページ:https://app.bitee.jp/signup
(佐藤 ひより)