
日山は、東京都渋谷区恵比寿にて、焼肉店「WAGYU YAKINIKU 日山」を8月8日(土)にオープンした。
「お肉がおいしい焼肉屋さん」を目指して
日山は、1912年の創業以来、精肉事業を原点に、すき焼割烹などを通じて、和牛のおいしさと日本の食文化を届けてきた。
同社が日頃扱っているおいしい和牛を、もっと多くの人に、もっと気軽に楽しんでもらいたい。焼肉を通じて、「和牛って、こんなにおいしかったんだ」と感じてもらいたい。そのような想いから生まれたのが、「WAGYU YAKINIKU 日山」だ。
「WAGYU YAKINIKU 日山」は、同社が選び抜かれた和牛そのもののおいしさを、焼肉という自由で親しみやすいスタイルで楽しめる店。百年以上にわたり培ってきた目利きと技術、おいしさへのこだわりはそのままに、何よりも「お肉がおいしい焼肉屋さん」を目指しているという。
日山のこだわり
日山が長年大切にしてきたのは、銘柄や格付けだけでは測りきれない「おいしさ」だ。味わい、香り、脂の質。その三つがきれいに調和しているかを見極め、一頭一頭の肉と向き合うことが同社の変わらない基準とされてきた。
東京食肉市場で競りに立ち、枝肉のサシ、色や光沢、きめ、全体のバランスを見極めて買い付ける。そして、仕入れた肉は実際に自ら味を確かめる。その積み重ねが、「日山のお肉だからおいしい」と感じてもらえる品質につながっているという。
また、仕入れ力と技術を生かし、高品質な和牛をできるだけ多くの人に楽しんでもらえる価格とのバランスにもこだわっているとのこと。「良い肉は、特別な日にだけ食べるもの」ではなく、「今日は、おいしい肉を食べたい」。同社は、そのようなときにも思い出してもらえる焼肉店を目指す。
和牛のおいしさを五感で楽しめる焼肉

今回、日山の肉を、より自由に、より身近に味わってもらう方法として焼肉が選ばれた。
同社は、焼肉の魅力は、自身で肉を焼きながら、和牛のおいしさを五感で楽しめることにあると考えている。鉄板の上で肉が焼ける音、立ちのぼる香り、熱が入ることであふれ出す肉汁、口に入れた瞬間に広がる赤身の旨みと脂の甘み。同社が大切にしてきた「味わい・香り・脂の質」を、その場で感じてられるのが焼肉だという。
「WAGYU YAKINIKU 日山」では、スタッフが肉を焼いて提供するのではなく、来店客が自身で焼いて食べる。焼き加減を楽しみながら、それぞれの肉が持つ個性や味わいを、自由に楽しんでほしいとのことだ。
和牛を一番おいしく楽しめるコース


「WAGYU YAKINIKU 日山」では、単品注文ではなく、コース料理を中心に展開している。日山が選んだ和牛を、その日の肉の状態や部位ごとの個性に合わせて、一番おいしい順番で食べてもらうためだ。
赤身の旨み、脂の甘み、香り、食感、そして食べた後に残る余韻。塩でシンプルに味わう肉、日山こだわりのタレで楽しむ肉など、それぞれの和牛の魅力を引き出しながら、最後まで無理なく楽しめるコースに仕立てられている。
高級な和牛を並べるのではなく、「この肉のおいしさを最大限引き出すために」という、肉屋としての視点からコースを組み立てているそう。
百年以上にわたり肉と向き合ってきた、日山がつくる「お肉がおいしい焼肉屋さん」。「WAGYU YAKINIKU 日山」をチェックしてみては。
■WAGYU YAKINIKU 日山
所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-9-10
営業時間:17:00~23:00(最終入店21:00/L.O.22:30)
定休日:月曜日
支払方法:オールキャッシュレス ※現金は利用できない
予約:https://www.tablecheck.com/shops/yakinikuhiyama/reserve
(Higuchi)