
ayumu氏
「R2グループ」の東京都渋谷区のにある「The Crown Production」に所属するチョークアーティスト・ayumu氏は、フランス・パリで開催された「第3回 2026年アート博inパリ~le 3ème Exposition d’Art à Paris en 2026~」において、出展作品『遂蓮』が「第3回 アート博inパリ日本藝術名誉大賞」を受賞した。柏高島屋にて、8月20日(木)〜25日(火)の期間、受賞作品展「[ayumu]CROSSING – Where Art Meets Everyday – (アートが日常と交差する場所)」を開催する。
日本とフランスの芸術文化交流に寄与
「第3回2026年アート博inパリ~le 3ème Exposition d’Art à Paris en 2026~」は、3月27日(金)〜29日(日)に、フランス・パリの「Galerie Planète Rouge(ギャラリー・プラネット・ルージュ)」で開催された。
ayumu氏は、同展に作品『遂蓮』を出展し、「第3回アート博inパリ日本藝術名誉大賞」を受賞。同展を主催する「アートクロス」は、美術展覧会や出版活動などを通じて、日本の芸術作品を国内外へ発信する取り組みを行っている。「第3回 2026年アート博inパリ」も、その取り組みの一環として開催された。
賞状には、ayumu氏が同展において作品を発表し、日本とフランスの芸術文化交流に寄与した旨が記されている。
モネの「睡蓮」をモチーフに制作した作品

受賞作品『遂蓮』は、2026年がクロード・モネの没後100年にあたることから、モネの代表的な主題のひとつである「睡蓮」をモチーフに制作した作品。モネは晩年、フランス・ジヴェルニーの庭に咲く睡蓮を繰り返し描き、水面に映る光や時間の移ろいを探求した。
ayumu氏は、そのモチーフを、チョークアート、切り絵、マスキングテープを組み合わせた独自の表現技法によって再解釈。チョーク特有の柔らかな陰影、切り絵による繊細な輪郭、マスキングテープが生み出す質感を重ねることで、静けさと奥行きを感じさせる作品に仕上げている。
手作業だからこそ生まれる質感や温度感を大切に
受賞、ならびに作品展の開催に際し、ayumu氏は次のようにコメントを寄せている。
「このたび、パリで開催された『第3回2026年アート博inパリ』において、出展作品『遂蓮』で『第3回アート博inパリ日本藝術名誉大賞』を受賞し、賞状とメダルを授与いただきましたことを大変光栄に思います。 2026年がクロード・モネ没後100年という節目であることから、今回は『睡蓮』をモチーフに作品を制作しました。
チョークアート、切り絵、マスキングテープという異なる素材を重ねながら、光や水面の揺らぎ、静けさの中にある美しさを表現したいと考えました。 今後も、手作業だからこそ生まれる質感や温度感を大切にしながら、日本発のアート表現を国内外へ届けていきたいと思います」
世界的に評価された、ayumu氏の作品の世界観に触れてみてはいかが。
■[ayumu]CROSSING – Where Art Meets Everyday – (アートが日常と交差する場所)
開催期間:8月20日(木)〜8月25日(火)
会場:柏高島屋 S館3階 髙島屋 POP UP SPACE ふらり ザ・ネクスト
所在地:千葉県柏市末広町1-1
ayumu公式サイト:https://mayly.art
ayumu Instagram:https://www.instagram.com/ayumu_mayly
(ASANO)