
東海漬物は、同社のロングセラー商品「きゅうりのキューちゃん」のリニューアルにあわせ、新CMの放映やSNSを活用したコミュニケーション活動を展開する。9月のリニューアルでは、商品の味やパッケージに表示されるキャラクターの刷新に加え、長年親しまれてきたキャラクターの正式命名や新キャラクターの登場など、多様な施策を順次実施していく。
キャラクターの8代目刷新と妹「リーちゃん」の誕生
「きゅうりのキューちゃん」は、1962年の発売以来、幅広い世代に親しまれてきたロングセラー商品である。9月9日(火)の「キューちゃんの日」に向けたリニューアルでは、厳選した4種類の本醸造醤油を使用し、醤油の旨味、香り、味の広がり、後引く旨味にこだわり、ごはんに合うおいしさを追求した。また、1食あたりの摂取量調査に基づき、栄養成分の表示単位を従来の100gあたりから1食(15g)あたりに変更している。

あわせて、パッケージに表示されているキャラクターが7代目から8代目に刷新された。8代目キャラクターはQマークがついた帽子をかぶり、笑顔で元気いっぱいのポーズを決めたデザインとなっている。これまでのキャラクターには正式な名前が設けられていなかったが、今回の刷新を機に「キューちゃん」と正式に命名された。

キューちゃんのプロフィールは、愛知県豊橋市在住の9歳(小学3年生)で、誕生日は9月9日。

さらに、キューちゃんの2つ下の妹となる新キャラクター「リーちゃん」が新たに登場。名前は、6月に東海漬物の車内公募された183件の中から6案に絞られ、7月に全社員による投票を実施した結果、1位に選出されて決定した。
リーちゃんのプロフィールは、愛知県豊橋市在住の7歳(小学1年生)。今後は兄の「キューちゃん」とともに、商品のおいしさと魅力を伝える役割を担う。
新CM放映とSNSでの新たな取り組み
リニューアルに伴い、松下洸平さんを起用した新CMが制作され、8月31日(月)より放映開始される。CMは「ごはん篇」と「ポテトサラダ篇」の2種類が用意されている。


「ごはん篇」では、キューちゃんならではの食感と醤油の旨みを伝えるため、松下さんの言葉で「この音」と「この味」と表現された。

撮影では、キューちゃんから漬け液が滴る瞬間の映像にこだわり、何度も取り直しが行われた。


「ポテトサラダ篇」では、松下さん自らが「きゅうりのキューちゃん」を細かく刻み、ポテトサラダに混ぜ込むアレンジレシピを披露している。アレンジ提案を通じて過去ユーザーへの“気付き”を促すとともに、シリーズ品である「こつぶキューちゃん」の認知向上も目指す。

両篇ともに、9月9日(火)の「キューちゃんの日」に向けて地上波、YouTube、TVerで順次放映される。
また、同社では若年を中心とした新しい顧客に向けたアプローチとして、SNS施策にも挑戦する。
公式Instagramでは、7月に総菜メーカーとのコラボレーション企画として、キューちゃんとポテトサラダを使用したレシピのリール動画を投稿した。9月には4人の人気インフルエンサーとタイアップし、それぞれの視点から「キューちゃん」の新しい魅力を発信する。さらに、9月中には新たなXアカウントの開設も予定している。

店頭においては、9月9日(火)の「キューちゃんの日」に向け、「キューちゃんポテトサラダ」の食べ方提案を実施する。定番棚用のシールPOP、下段用の吊りPOP、平台用のトップボード、アウト展開用BOX、ポテトサラダ試食マネキンキットなど、多様なツールを活用し、新キャラクターとともに売場を盛り上げていく。
東海漬物について
東海漬物は、1941年9月設立。愛知県豊橋市に本社を置く包装漬物の製造・販売を主力とする食品メーカーだ。「野菜をもっと、野菜にもっと」を企業理念に掲げ、代表商品には「きゅうりのキューちゃん」「こくうまキムチ」を据えている。
全国に複数の工場や営業所、物流センターを構える。また、漬物機能研究所では野菜や乳酸菌の研究や技術開発などを通じて業界発展に貢献している。
なお、9月9日は「きゅう(9)りのキュー(9)ちゃん」と読む語呂合わせから、記念日として日本記念日協会により認定・登録されている。
新キャラクターの登場や新CM、SNS発信などの提案を参考に、変化を遂げた「きゅうりのキューちゃん」を日々の食卓で味わってみては。
東海漬物公式HP:https://www.kyuchan.co.jp
東海漬物公式Instagram:https://www.instagram.com/kyuchan_official
東海漬物公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCjxdDj0O_-rZ9Opw5Iw3CRA
(Kanako Aida)