
陶磁器メーカーのニッコー(以下、NIKKO)が展開するフードブランド・BONEARTH FOOD MARKETが、9月12日(土)~20日(日)の期間、東京・富ヶ谷のジェネラルストア・LOST AND FOUNDにて、ブランド初のフードトラック形式ポップアップイベント「BONEARTH FOOD MARKET POP UP」を開催する。
BONEARTH FOOD MARKETについて
今年4月に誕生したBONEARTH FOOD MARKETは、“地球を味わう。”をコンセプトに、NIKKOが長年培ってきた“ものを大切に使い続ける”という考え方を、食の領域へ広げることで生まれたフードブランド。ブランド名の由来でもある「BONEARTH」は、本来であれば廃棄される陶磁器を粉砕し、土壌改良材として再生した循環型の肥料であり、陶磁器の原料である石や土に由来する成分を再び土へ還し、その土で野菜を育てることで、器から土へ、土から食へとつながる循環を生み出している。
BONEARTH FOOD MARKETでは、リサイクル肥料・BONEARTHで育てた野菜を素材として取り入れながら、食べる人にも、地球にも心地よい食のあり方を提案。「器→肥料→土→作物→食卓→器」という循環を食の体験へとつないでいく。
ブランド初の商品・ベジタブルクラフトアイスクリーム

また、ブランド初の商品「ベジタブルクラフトアイスクリーム」も、その循環のストーリーから生まれた一品。

BONEARTHで育てられた6種類の野菜(ルッコラ/にんじん/とうもろこし/ビーツ/えだまめ/ケール)を使い、それぞれの野菜本来の風味や素材のおいしさを生かした、世代を問わず楽しめるやさしい味わいに仕上げられている。
「おいしい」という体験を入り口に、ものづくりの背景や自然とのつながりを感じてもらうこと。それがBONEARTH FOOD MARKETが目指す、未来へ続く食の提案だ。
ベジタブルクラフトアイスクリームを1個単位で販売

今回開催される「BONEARTH FOOD MARKET POP UP」では、ブランド初となるフードトラックが登場。オンラインでは6種類のフレーバーをセットが販売されている「ベジタブルクラフトアイスクリーム(6種セット)」¥4,980(税込)だが、同イベントでは、気になるフレーバーを1個単位で楽しむことができる。
「ベジタブルクラフトアイスクリーム」は、野菜の個性がいちばん引き立つバランスを、ひとつひとつ丁寧に仕上げられた商品。6種類の野菜が持つ甘みや香り、風味を引き出し、ミルクのやさしいコクと合わせることで、これまでにないアイスクリーム体験を提案する。
価格は、シングル¥700/ダブル¥900。その他オーガニックコーヒーなどドリンクも用意されているので、味わってみて。
絵本図書館を毎日開設!お話し会も

さらに会期中は、東京・亀有にある「絵と言葉のライブラリー ミッカ」と連携し、会場内に絵本を自由に楽しめる絵本図書館を毎日開設。絵本を通して、子どもたちが食や自然、ものの循環について自由に想像を広げられる場が提供される。

9月13日(日)には、『ぐるぐるアイス』を含む絵本と音楽を楽しむお話し会を開催予定。絵本と音楽を入り口に、食や自然、ものの循環について、子どもたちが楽しみながら触れられる時間が届けられる。
『ぐるぐるアイス』¥1,650(税込)は、割れた器が土にかえり、野菜を育て、やがてアイスクリームになるまでを描いた絵本。「BONEARTH FOOD MARKET」が大切にしている循環や、食べものの背景にあるストーリーを、親子で楽しみながら感じることができる一冊だ。
土日には、BONEARTHで育てられた野菜や米の販売も予定。実際にBONEARTHで育った野菜や米に触れ、その恵みから生まれたアイスクリームを味わうことで、「土から食へ」とつながる循環をより身近に感じてみよう。
「BONEARTH FOOD MARKET POP UP」に足を運び、フードトラックで販売される「ベジタブルクラフトアイスクリーム」を味わってみては。
■BONEARTH FOOD MARKET POP UP
会期:9月12日(土)~20日(日)
※ 9月15日(火)は定休日
会場:LOST AND FOUND 中庭
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1丁目15-12
営業時:(土日)11:00-17:00 ※9月20日(日)は15:00閉店/(平日)11:30-13:00・15:30-17:00
※ 雨天の場合はCLOSE
BONEARTH FOOD MARKET HP:https://bonearth-food-market.com/pages/about-us
(佐藤ゆり)