
MED Communications北日本が、8月8日(土)、北海道豊富町の豊富町格技場「尚武館」にて、道北地域の柔道少年団に所属する子どもたちを対象とした柔道教室を開催。元トップ選手との稽古を通じ、挑戦する姿勢と未来への可能性を育んだ。
地域の子どもたち約16名が参加

今回開催された柔道教室は、中川町教育委員会、ジェイシップ、地域の人々と連携し、第一線で活躍してきた選手から直接指導を受ける機会を子どもたちに提供することを目的に企画されたもの。当日は、豊富尚武館柔道スポーツ少年団や稚内柔道スポーツ少年団をはじめとする地域の子どもたち約16名が参加し、技術指導を通じた親睦を深めた。

講師として参加したのは、MED Communications北日本 北海道函館支店の髙橋良介氏、

豊富尚武館柔道スポーツ少年団指導員の笹岡航介氏、

元北海道中川町教育委員会地域おこし協力隊で、現在は函館市内高校教職員の渡辺隼矢氏。
中でも髙橋良介氏は、10歳から柔道を始め、大成中学校・高等学校、明治大学、警視庁で競技を続けてきた人物。全国中学校柔道大会団体優勝、全日本ジュニア柔道体重別選手権大会3位、世界ジュニア柔道選手権大会5位などの実績を持つ。2015年には東アジア柔道選手権大会で優勝。2017年には全国警察柔道選手権大会90kg級で優勝を果たし、2023年で現役生活を終えた。
所属団体の枠を超えて互いに学び合う子どもたち

柔道教室は、技術向上だけでなく、目標に向かって努力を積み重ねることや、困難に直面しても挑戦を続ける姿勢を伝えることを重視。子どもたちは講師から助言を受けながら、真剣な表情で稽古に励むとともに、所属団体の枠を超えて互いに学び合う姿も見られた。

同教室は、高いレベルで競技に取り組んできた講師を通じ、子どもたちが自身の可能性や将来について考え、新たな目標に向き合うきっかけとなるだけでなく、礼節や相手を尊重する心、最後まで諦めずに取り組むことの大切さを学ぶ機会となったようだ。
MED Communications北日本について
柔道教室を開催したMED Communications北日本は、「持続可能な社会」の実現に向け、太陽光発電や蓄電システムを取り扱うスマートハウス事業をはじめ、リフォーム事業、環境コンサルティング事業を展開。プランニングから設計・施工、アフターメンテナンスまでを自社一元管理体制で提供し、顧客に寄り添った住まいのトータルサポートを行っている。
また同社は、地域に根差した企業として、事業活動にとどまらず、次世代を担う子どもたちの成長や地域社会の活性化に貢献する取り組みを推進。今年7月の社名変更を新たな出発点とし、今後も地域とのつながりを大切に、スポーツ、教育、次世代育成など社会貢献活動に取り組んでいくとしている。
MED Communications北日本HP:https://mednorth-com.jp
(佐藤ゆり)