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【和歌山県田辺市】「うつほの杜学園小学校」がオープンスクールを開催。体験授業や暮らしの相談も実施

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和歌山県田辺市のうつほの杜学園小学校が、9月12日(土)にオープンスクールを開催する。2025年4月に開校した同校は、国際バカロレア(IB)をベースとした探究的な学びやバイリンガル教育を実践。今回のオープンスクールは、教育や普段の雰囲気をありのままに見学できる機会となる。開校以来、学校関連の移住者は63名にのぼり、教育を通じた地方創生にも貢献してきた。

テーマは地域・世界・自然とつながる学び

オープンスクールの開催時間は9:40~16:00で、午前の部と午後の部を設けており、入退場は自由のため、気軽に参加できる。

今回は「地域・世界・自然とつながる学び」をテーマに、実際の授業風景を見学できる。午前の部で実施し、年長・年中等の未就学児の家庭はもちろん、現1〜4年生での編転入学を検討中の家庭から教育関係者や地域の人まで幅広く参加できる。

給食体験や個別相談も


午後の部では、学校説明会や在校生保護者を交えた座談会も実施。学校説明会と同時に、年中〜小4を対象とした体験授業も行われる。入学・編転入学を検討中の人に向け、個別相談ブースも用意。家族でゆっくりと同校の魅力だけでなく、田辺市での暮らしについて相談できる場となる。

熊野古道に根ざす学校


うつほの杜学園は、「熊野古道を世界とつながる学びの聖地へ」を目標に掲げる探究型グローカルスクールだ。将来的には9年間の義務教育学校となることを計画している。

同学園がめざす探究型グローカル教育では、世界と地域、自然とつながる中で生まれる教科横断的なプロジェクトを中心にした学びを大切にしている。こうした学びを通じ、「関係力」「探究力」「創造力」を育む。

また、英語の授業に加え、一部の教科は英語で行うなどバイリンガル教育にも力を入れている。日本の小学校義務教育段階の学習内容を取り入れたカリキュラムとなっており、卒業時には私立小学校の卒業証明書が発行される。

学校は、世界遺産・熊野古道を有する田辺市中辺路町に設立。海山川に囲まれた自然と温暖な気候、また1,000年以上の歴史を育んできた地である。うつほの杜学園は、多様な文化や価値観に触れながら、共に未来をきり拓くグローカルリーダーを育むことを目標に掲げている。

申し込み方法と会場アクセスについて

参加には、申込用Googleフォームからの申し込みが必要。締切は9月11日(金)12:00までとなっている。

また、車で来場の場合は敷地内に無料で駐車できる。公共交通機関を利用の場合は、JR紀伊田辺駅から、車・タクシーで約35分、バスで約50分。南紀白浜空港から、車・タクシーで約40分となっている。公共バスは運行本数が限られているため、車かレンタカー・タクシーの利用がおすすめだ。

うつほの杜学園小学校の学びの現場が見られる、貴重な機会となる。興味のある人は足を運んでみては。

■うつほの杜学園小学校 オープンスクール
開催日時:9月12日(土)9:40〜16:00(受付9:15〜15:00)※入退場自由
参加費:無料
会場:うつほの杜学園小学校
会場住所:和歌山県田辺市中辺路町川合1451

申込フォーム:https://forms.gle/uN5u4u7tRXSMYsgG8
うつほの杜学園HP:https://utsuho.ac.jp

(熊田明日良)

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