
新潟県中魚沼郡津南町にある日本酒の酒造会社・津南醸造が、魚沼産コシヒカリ100%でつくった日本酒スパークリング「GO UONUMA SPARKLING(ゴー ウオヌマ スパークリング)」を、新潟県内限定で先行発売!
津南醸造の売店の他、ぽんしゅ館各店舗、ピアBandaiなど、新潟県内の観光・土産拠点を中心に、9月25日(金)より順次販売がスタートした。
魚沼産コシヒカリを原料とした日本酒を醸造
日本酒の原料には、酒造りに適した「酒米」が広く使われている。一方、新潟の田んぼで育てられている米の多くは、人々がごはんとして食べるための米だ。
津南醸造では、FERMENT8の技術協力のもと、2023年から魚沼産コシヒカリを原料とした日本酒の醸造に取り組んできた。
炭酸のきいた“お米のスパークリング”が完成

酒米ではなく、食用として育てられたコシヒカリを日本酒にする。その試行を重ねるなかで、今回津南醸造は、日本酒造りのためにつくられた酒米ではなく、魚沼産コシヒカリ100%を原料に選び、米の特徴をより生かした酒造りへと進めた。

さらに、日本酒用に特別に大きく米を磨くのではなく、農家で白米に精米された状態に近いコシヒカリを使って酒を醸すという方法を採用。これまで培ってきた醸造技術を、より多くの人が手に取りやすい270mlの日本酒スパークリングという形にしたのが「GO UONUMA SPARKLING」だ。
完成したのは、一般的な日本酒とは少し違う、炭酸のきいた“お米のスパークリング”。魚沼産コシヒカリの米の味わいを生かしながら、爽やかな酸と炭酸の軽快さを楽しめる味わいに仕上がっている。
また、日本酒を日常的に飲む人だけでなく、新潟を訪れた人にも気軽に手に取ってもらえるよう、持ち運びやすいアルミボトル缶を採用。冷蔵庫でしっかり冷やして、そのままグラスに注いで楽しむことができる。
まずは新潟県内限定で先行発売
「GO UONUMA SPARKLING」は、アルコール分8%、精米歩合90%、内容量270mlで、希望小売価格660円(税込)。
9月25日(金)から、津南醸造の売店の他、ぽんしゅ館各店舗、ピアBandaiなど、新潟県内の観光・土産拠点にて、新潟県内限定で順次先行発売されている。
全国での本格的な販売展開は、2027年春以降の予定だ。なお、取扱店舗・販売開始日は、店舗により異なる場合がある。
「GO UONUMA SPARKLING」で大切にしている考え方
日本酒の世界では「精米歩合90%」と表現されるが、「GO UONUMA SPARKLING」で大切にしているのは、この数字そのものよりも、「農家で精米したコシヒカリを、そのまま日本酒にする」という考え方。
魚沼産コシヒカリを「食べる」だけではなく「飲む」。新潟を訪れた人にも、新潟に暮らす人にも、米どころならではの新しいコシヒカリの楽しみ方を届ける、津南醸造の「GO UONUMA SPARKLING」を味わってみては。
「GO UONUMA SPARKLING」詳細:https://koshihikari.tsunan-sake.com/sparkling
津南醸造WEBサイト:https://tsunan-sake.com
FERMENT8の飯米醸造の取り組みnote:https://note.com/farm8/n/n2e6e2230995f?magazine_key=m443cecf7d7f1
(佐藤ゆり)