南三陸町観光協会公式ブログ「みなレポ(みなみさんりくレポート)」

昨年、南三陸町で水揚げが増え、大きな話題となった「イセエビ」。
「今年も獲れているの?」「食べたり、買ったりできる?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
2026年も、イセエビの水揚げは続いています!
ただし、昨年とは水揚げの状況も少し異なります。
そこで今回は、2026年のイセエビ事情と、今どんな形で楽しめるのかを調べてきました。
01|2026年、南三陸でイセエビは獲れている?

2026年も、南三陸ではイセエビが水揚げされています。
今年は昨年に比べて水揚げの始まりが遅く、9月に入ってから徐々に水揚げが増えてきました。9月4日には、志津川湾などで獲れたイセエビ約13kgが魚市場に水揚げされています。
今回訪ねた鮮魚店でも、生きたイセエビや刺身、ボイルなどが店頭に並んでいました。
お店の方によると、まだ海水温が高いことから、もうしばらくイセエビを楽しめそうとのこと。ただし、自然のものなので、水揚げや入荷状況は日によって変わります。
02|鮮魚店で見つけた、今年のイセエビ
では、2026年の南三陸では、実際にどんな形でイセエビを購入できるのでしょうか。
今回は町内の鮮魚店3店舗を訪ね、どんなイセエビが店頭に並んでいるのかチェックしてきました!
山内鮮魚店

店頭では、生きたイセエビを1匹から購入できます。
持ち帰って、自宅で楽しみたい方におすすめです。
▶山内鮮魚店の店舗情報はこちら
海鮮マルセン

マルセンでは、刺身やボイル、天ぷら、冷凍品など、さまざまな形でイセエビを販売しています。
▶ マルセンの店舗情報はこちら
今回店頭で見つけたのが、ちょっと珍しい「イセエビフライ」!
イセエビ1匹から取れる身は100gほど。身を取り出してフライにするまでに手間がかかるため、店頭に並ぶのは時々なのだそうです。頭の部分も蒸してあるので、中の味噌まで楽しめます。
ロイヤルフィッシュ

店頭では、生きたイセエビを1匹から購入できます。
購入したイセエビは、その場で刺身にしてもらうこともできます。
▶ ロイヤルフィッシュの店舗情報はこちら
※イセエビの販売状況や商品内容は、水揚げ・入荷状況によって異なります。購入を目的に訪れる場合は、事前に各店舗へご確認ください。
03|飲食店でイセエビを味わうなら
2026年は町内の飲食店での提供は限られていますが、現在、以下の2店舗でイセエビ料理を楽しむことができます。
南三陸ホテル観洋
南三陸ホテル観洋内のレストラン「シーサイド」では、宿泊者以外の方も「伊勢海老天丼」を楽しむことができます。
また、宿泊する方は別注料理として、イセエビのお造りや塩焼きも注文できます。



【レストラン シーサイド/外来利用可】
・伊勢海老天丼 4,800円
【宿泊者向け・別注料理】
・伊勢海老のお造り 4,400円
・伊勢海老の塩焼き 4,400円
さらに、10月31日(土)まで、「伊勢海老のお造り」と「鮑の踊り焼」を楽しめる期間限定の宿泊プランも用意されています。
▶ 期間限定宿泊プランの詳細はこちら
そば処すがわら
そば処すがわらでは、「イセエビのお造り」を提供しています。前日までの予約が必要です。
価格は仕入れ状況によって変わるため、詳しくは店舗へお問い合わせください。

▶ そば処すがわらの店舗情報はこちら
04|そもそも、なぜ南三陸でイセエビ?
暖かい海に生息するイメージがあるイセエビ。南三陸でまとまって獲れるようになった背景のひとつとして、黒潮の影響など、近年の海の環境変化が考えられています。
2025年にはイセエビの水揚げが大きく増え、南三陸でも注目の海産物のひとつになりました。
海の状況は年によって変わるため、今後も同じように獲れ続けるかはまだ分かりませんが、2026年も南三陸ではイセエビの水揚げが続いています。
05|イセエビと一緒に楽しみたい!秋の南三陸
せっかく南三陸を訪れるなら、旬のグルメやイベントもあわせて楽しんでみませんか?
この秋おすすめの情報をピックアップしました。
- 🎉10月1日から!道の駅さんさん南三陸「開駅4周年」
- 🐟秋の海の幸を味わう「南三陸キラキラ秋旨丼」
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イセエビをきっかけに、旬のグルメを味わったり、町を巡ったり。
この秋ならではの南三陸を、ぜひ楽しんでみてください。
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