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【埼玉県入間市】「魔入りました!入間くん」とコラボしたマンホール公開。設置を記念して除幕式を開催

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© 西修 (秋田書店) /魔入りました!入間くん第4シリーズ製作委員会

入間市では、アニメ「魔入りました!入間くん」と連携し、アニメをきっかけに市を訪れた人々に、実際にまちを歩きながら入間市の魅力を楽しんでもらう「魔入りました!入間市 デビデビ周遊大作戦!」を展開している。

今回、新たなまち歩きスポットとして、文化創造アトリエ・アミーゴに新たに設置されるオリジナルデザインマンホールのデザインを初公開。また、10月4日(日)には設置を記念して除幕式が開催される。

マンホールをきっかけにまちの魅力に出会ってほしい

今回公開されたオリジナルデザインマンホールには、アニメ「魔入りました!入間くん」のキャラクターが登場。背景には、設置場所でもある文化創造アトリエ・アミーゴの象徴ともいえる「赤いのこぎり屋根」が描かれている。

今回のマンホール設置は、単にデザインマンホールを設置することが目的ではない。アニメをきっかけに入間市を訪れた人々が、マンホールを探し、写真を撮り、そこからさらにまちを歩く。その中で、アミーゴや商店街、地域のお店など、これまで知らなかった入間市の魅力に出会ってもらうことを目指している。

アトリエ・アミーゴの歴史


文化創造アトリエ・アミーゴの歴史は、繊維産業と深く結びついている。明治33年(1900年)、この地には県内最初の本格的な化学染色工場が設立された。その後、大正5年には埼玉県繊維工業試験場の前身となる施設が建てられ、繊維産業の技術や品物、人材を育てる場所として地域に根付いていったという。

昭和、平成と時代が移り、平成10年に繊維工業試験場としての役割を終えたが、残された建物は市民の文化活動の場として再生され、平成13年に「文化創造アトリエ・アミーゴ」として開館。現在は、音楽、演劇、アートなど、さまざまな文化活動の拠点となっている。

ものをつくる場所から、文化をつくる場所へ。時代とともに役割を変えながらも、人が集まり、新しいものを生み出す場所であることは変わらない。今回のマンホールは、そんな入間市の歴史と現在を、アニメ「魔入りました!入間くん」のキャラクターとともに表現したものだ。

ものづくりの知恵をかたちにした「のこぎり屋根」

デザインマンホールに描かれている、文化創造アトリエ・アミーゴの「赤いのこぎり屋根」のギザギザと連なる特徴的な屋根は、広い工場内部に自然光を取り込むための工夫だ。かつて繊維産業を支えた工場の機能を象徴するこの屋根は、今では「アミーゴのシンボル」として親しまれている。

除幕式について

マンホール設置を記念して開催される除幕式では、マンホール蓋を囲んでの記念撮影や等身大パネルとの記念撮影、いるティー、らびゅーくんとの記念撮影などが行われる。

当日は誰でも参加可能。駐車場には限りがあるため、公共交通機関の利用が推奨されている。除幕式の内容は予告なく変更される場合がある。現時点ではマンホールカード配布の予定はない。

入間市の魅力

首都圏から約1時間。関東平野の豊かな自然に恵まれた入間市には、美しい茶畑の原風景が広がっている。約400年の歴史を持つ「狭山茶」の主産地であり、2025年に開催された大阪・関西万博では手もみ茶の実演を披露し、世界に向けてその素晴らしい伝統技術を発信している。

一方で、米軍基地跡地を再整備した「ジョンソンタウン」のアメリカンカルチャーや、大型商業施設が共存する多様性も大きな魅力。2022年には「SDGs未来都市」に選定され、「おいしい狭山茶大好き条例」を施行。「心豊かでいられる、『未来の原風景』を創造し伝承する」というパーパスのもと、「Well-being Cityいるま」の実現を目指している。

さらに、官民連携プラットフォーム「いるま未来共創ラボ」を通じて、大学との香り分析やeスポーツ、エンターテインメント企業との異業種コラボなど、枠にとらわれない次世代のまちづくりを次々と形にしている。

アニメ「魔入りました!入間くん」コラボのオリジナルデザインマンホールをきっかけに、入間市のまち歩きを楽しんでみては。

■マンホール設置 除幕式
開催日時:10月4日(日)13:00~14:00
場所:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ敷地内
住所:埼玉県入間市大字仏子766番地1

入間市HP:https://www.city.iruma.saitama.jp

(yukari)

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