
日本各地の間伐材などの木材から生まれる新素材「木糸(もくいと)」を活用し、「製品が売れるほど森林整備につながる新しい循環」を目指しているPlayfulが、その第一歩として、9月1日(火)より、READYFORにてクラウドファンディングを開始!
建物や家具になり、燃料として使われるといった従来の木の使い方に加えて、同社は「木を纏う」という新しい選択肢を広げる。
これまでとは違う形で木を暮らしの中に取り入れる
Playfulは、森林資源から生まれる新素材「木糸」を軸に、アパレル・ライフスタイル製品の企画・販売や、企業・自治体等との商品開発・森林循環づくりに取り組んでいる企業。“遊び心で、社会を動かす。”を掲げ、「木糸」を通じて日本の森と暮らしをつなぐ新しい循環を目指している。
日本は国土の約7割を森林が占める一方、林業従事者の減少や木材価格の低迷などを背景に、十分に手入れされていない森林も。木は、建物や家具、燃料として使われるという従来の使い方に加えて、同社は「木を纏う」という新しい選択肢を広げようとしている。
「木糸」は機能性として、消臭抗菌性・軽量性・速乾性・UV遮蔽・調湿性などを天然で有しているそう。

木材をチップへ加工し、紙にし、さらに糸へ。その糸を生地にすることで、Tシャツやバッグ、タオル、ホテル用品など、これまでとは違う形で木を暮らしの中に取り入れることができるとの考えだ。
「木糸」を通じて、森と暮らしが循環する選択肢を提案

Playfulがつくりたいのは、一方通行のモノづくりではなく、製品を選び、使ってもらうことで生まれた価値を、次の森林整備や木材活用へつなげていくこと。
森林整備から木材活用、木糸、製品、暮らし、次の森林整備へ。この循環を、社会の中に広げていきたいと考えているという。
大切にしているのは、「環境に良いから我慢して選ぶ」のではなく「欲しいから選ぶ」こと。
デザインが好き。着たい。使いたい。そんな理由で選んだものが、結果として森につながる。同社は、「木糸」を通じて、森と暮らしが循環する新しい選択肢をつくっていく。
クラファン公開5日で支援総額100万円を達成
現在実施中のクラウドファンディングは、公開から5日で支援総額100万円を突破。目標金額は300万円で、10月30日(金)23:00まで支援を募集している。
木糸Tシャツやハンカチなど、「木糸」を実際に体験できるリターンを用意。また、商品を買って終わるのではなく、森林ツアーや商品開発、工場見学などを通じて「木糸」を一緒に育てるコミュニティづくりも進められている。

Playfulは、「自分が着ている服は、どこから来たんだろう?」そんなことを自然に考える人を増やしていきたいとのことだ。
木を、暮らしの中で使える「糸」へ。クラウドファンディングを通して、Playfulの取り組みを応援してみては。
READYFOR:https://readyfor.jp/
プロジェクト名:日本の森がよみがえる新素材「木の糸」
木糸コミュニティ:https://lin.ee/Rs0aTdi
(佐藤ゆり)