“香りの発祥地・淡路島と東京の2拠点で活躍中、香りのアーティスト和泉侃がプロデュース”

ジャパン・グローバル・アソシエイション（東京都世田谷区 代表 浜田剛知）は、本年５月25 日（金）より国産、香りのブランド「IZUMI KAN」を発売します。「IZUMI KAN」の活動支援資金の一部を、クラウドファンディングMAUKUAKEを通じて支援を募り、目標金額に対して16倍もの金額を達成、281名からの支援を受け発売されます。衣・食・住をテーマにした注目の国産、made in Japanの香りのブランドです。

2018年５月21日
報道関係各位
国産・香りの新ブランドIZUMI KAN

“香りの発祥地・淡路島と東京の2拠点で活躍中、香りのアーティスト和泉侃がプロデュース”
香りは人生にとって必要不可欠な時間を生み出す
「IZUMI KAN」

ジャパン・グローバル・アソシエイション（東京都世田谷区 代表 浜田剛知）は、本年５月25 日（金）より国産、香りのブランド「IZUMI KAN」を発売します。「IZUMI KAN」の活動支援資金の一部を、クラウドファンディングMAUKUAKEを通じて支援を募り、目標金額に対して16倍もの金額を達成、281名からの支援を受け発売されます。衣・食・住をテーマにした注目の国産、made in Japanの香りのブランドです。

自身のブランド「IZUMI KAN」のプロデューサーであり、また香りのアーティストである和泉侃は、香りのブランディングを専門とする外資系企業の日本法人に約4年在籍。在職中に、5つ星ホテルや様々なトップブランドの香りによる空間デザイン等の経験を経て独立。現在、更なるフィールドや視野を広げるために、香りの発祥地淡路島と東京の二拠点で活動しています。人の中に‛感じる‘というプロセスを生み出したい。そんな思いから「感覚の蘇生」、つまり日常的に香りを取り入れることによって、より暮らしを豊かにする香りのある生き方を提案していきます。

今回発売する香りのブランド「IZUMI KAN」は3つのテーマに分かれ展開されます。

衣（着る／WEAR）
住（そえる／INTERIOR）
食（食べる／EAT）

１．で展開される香水は、香りと合わせやすいファッションや時間帯をご提案。適量を考えたプロダクトデザインなどを開発しました。２．では従来の考え方にはなかった、インテリアにも合わせやすい白いお香や現代的な形でアルミ材を起用したお香立てによって、新しいお香の考え方を提案。３では業界史上初、無農薬で生産された新しい処方の“食べる香り”の発売も本年9月に予定しています。

＜プレス発表会のご案内＞
【開催日】2018年５月25日（金）／11：00~20：00　※プレゼンテーションは11:30~、15:30~の2回
【開催場所】六本木ヒルズ けやき坂通り１F　OKANO店舗内
【お申込み】sachie@jaga.co.jpまでご連絡ください。

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