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一般社団法人新日本自動車振興協会

コンセプトカー<電力車-ami1000(TM)>、移動弱者の観光・移動・日常をサポート。新日本自動車振興協会が「東京オートサロン2024」にて展示発表。

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移動体験の革新!「電力車-ami1000(TM)」が東京オートサロン2024にて展示、新日本自動車振興協会がプロジェクト参加企業を募集。


※イメージイラストで展示車両とは異なります
100%EVの軽カーで移動弱者の観光・移動・日常をサポート

これまでの福祉車両には無い、カッコよさ、ワクワクする搭乗感。オープンエアの観光バスと人力車をイメージして作られた「電力車‐ami1000(TM)」。このカスタムカーで日本の観光をもっとボーダーレスにエキサイティングに!

一般社団法人新日本自動車振興協会(東京都江東区新木場2-10-1 代表理事 稻田麻実奈 Tel03-6906-7852、以降「シン自興」)は、“カスタムカーで移動弱者の観光、移動、日常をサポートする”「電力車‐ami1000(TM)」を2024年1月12~14日千葉県幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」会場にて展示発表いたします。
また、シン自興は<カスタムカーで観光、移動、日常をサポート>するプロジェクトに参加してくれる 法人メンバー、運営法人/利用法人/開発法人などの募集をいたします。

■展示ブース
国際展示場3ホール、コンコース。
同じく3ホール(ブース番号304)の「NPOオプションランド」ブースにて常時説明および取材対応をいたします。

■デモンストレーション
プレス向けデモンストレーションは、1月12日(金)10:00~10:30、登壇者は「電力車‐ami1000(TM)」のディレクションを務めた、シン自興特別顧問・稲田大二郎、代表理事・稲田麻実奈、理事・岩井翔平他。

■カスタムストーリー
日本初の商業軽EVであるHW ELECTRO社のELEMO-Kをべースに、日本のモータースポーツやカスタムカルチャーを支える職人たちとJDM界のカリスマ・稲田大二郎が作った新しい形のカスタムカーとは? 意外に思うかもしれない…
それは、障がいや年齢、生活環境を超えて観光を楽しむユニバーサルツーリズムカーだった。
その名も「電力車-ami1000(TM)」。
"ami(アミ)"はフランス語で「友人」を意味し、私たちはこのクルマを世界中の観光地に1,000台配置し、観光が困難な人々を乗せてハッピーな体験を提供したいという夢を持っています。
電気100%で動き、災害時には電源車としても利用可能。私たちは地球と人々に優しいカスタムカーワールドを目指しています。
楽しさと冒険が詰まった、新しいドライビングエクスペリエンスを提供します!

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