GeeXai株式会社が提供する新サービスにより、専門知識不要で2D・3Dアバターを活用したインタラクティブな接客体験が実現。法人向けの実証実験や協業パートナーも募集しています。
報道関係者各位 2026年7月29日 GeeXai株式会社
GeeXai株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:秋元 博)は、生成AIによる会話機能と2D・3Dアバターを組み合わせ、Webサイト上で案内や接客を行うAIキャラクターを構築できるサービス「Vtkool(ブイツクール)」のベータ版2.0を2026年7月25日に公開しました。専門的な開発知識がなくても、キャラクターの設定から会話フローの構築、Webサイトへの設置までを行えます。ベータ版は無料のアカウント登録で利用でき、あわせて法人での実証実験や協業のご相談も受け付けています。
サービスURL:https://vtkool.com
アバターがWebサイト上で会話している画面

Webサイトに設置したAIキャラクターが、訪問者の質問に会話形式で回答します
・Live2D・VRMのアバターと生成AIを組み合わせたAIキャラクターを、ノーコードで構築できる ・自社のFAQやサービス資料、教材をもとに回答でき、外部のWebサイトに埋め込める ・ベータ版は無料。EC・教育事業者・Web制作会社などとの実証実験、協業パートナーを募集
開発の背景
Webサイトは情報量が増える一方で、利用者が必要な情報にたどり着きにくい状況が生まれています。FAQページや従来型のチャットボットは、質問と回答を機械的に返すだけの体験になりやすく、せっかく用意したブランドキャラクターも、一方向の情報発信にとどまりがちです。
一方で、話しかけられるAIアバターを自社で用意しようとすると、生成AIによる対話設計、アバターの描画・制御、音声合成、Webサイトへの組み込みといった複数の技術を組み合わせる必要があり、実現のハードルは決して低くありません。
Vtkoolは、この二つの課題に同時に向き合うサービスです。キャラクターとの親しみやすい会話を通じて、利用者が必要な情報を分かりやすく受け取れる状態をつくることを目指しています。
「Vtkool」とは
Vtkoolは、生成AIによる会話機能と2D・3Dアバターを組み合わせ、Webサイト上で案内や接客を行うAIキャラクターを構築できるサービスです。作成したキャラクターは、自社サイトやキャンペーンページなど外部のWebサイトに設置してそのまま公開できます。
ダッシュボード管理画面

複数のAIキャラクターを管理できます
ノード型エディターの管理画面

会話や処理の流れを視覚的に組み立てられます
Vtkoolの6つの特徴
2D・3Dアバターに対応 Live2DやVRM形式のキャラクターを活用できます。既存のブランドキャラクターを、話せる存在としてWeb上に登場させられます。
生成AIによる会話 利用者の質問に対し、設定したキャラクターとして回答します。口調や性格、話す範囲を設定できます。
独自資料を使った回答 企業のFAQ、サービス資料、教材などをもとに情報を案内できます。
ノード型エディター 会話や処理の流れを、視覚的に組み立てながら設定できます。
Webサイトへの埋め込み 作成したAIキャラクターを、外部のWebサイトに設置できます。
音声・表情・モーション テキストだけでなく、音声やキャラクターの表情・動きを組み合わせた案内が可能です。
想定される活用シーン
EC・商品案内 商品の特徴や選び方を、ブランドキャラクターが会話しながら説明します。
FAQ・Web接客 サービスに関する質問へ、会話形式で回答します。
教育・学習支援 AI講師が教材の内容を説明し、学習者からの質問に応じます。
キャンペーン・プロモーション 新商品やイベント情報を、キャラクターとの対話を通じて紹介します。
従来のチャットボットとの違い
Vtkoolが目指すのは、回答精度だけでなく「体験としての伝わりやすさ」です。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/187483/table/1_1_50afeedb791c9a447fc9ad1057a989a2.jpg?v=202607291345 ]
情報の伝わり方テキスト中心の一問一答表情・動き・音声を伴う会話ブランド表現定型的な文体になりやすい世界観や口調をキャラクターとして表現利用者の受け取り方事務的な印象になりやすい親近感を持って話しかけやすい用途の広がり問い合わせ対応が中心案内に加えて教育・プロモーションにも展開
ベータ版公開の目的
実際の利用シーンにおける有効性の検証 ・利用者からのフィードバック収集 ・操作性および会話体験の改善 ・需要の高い業界・用途の把握 ・法人向け機能の検討
ベータユーザー・協業パートナー募集
Vtkoolでは、ベータ版をご利用いただける企業・個人、および協業パートナーを募集しています。
【募集対象】 ・EC・ブランド運営企業 ・教育事業者 ・Webマーケティング担当者 ・Web制作会社 ・広告代理店 ・キャラクターIPを保有する企業 ・AIキャラクターを活用したいクリエイター
【募集内容】 ・ベータ版のご利用とサービスへのフィードバック ・導入相談、実証実験、共同企画 ・販売・制作パートナーとしての協業
今後の展開
AIキャラクターテンプレートの拡充 ・分析・効果測定機能の追加 ・商品案内・資料説明機能の強化
音声会話の応答速度の改善 ・法人向け管理機能の開発 ・ライブ配信や動画への展開 ・Web制作会社・広告代理店とのパートナー展開
代表取締役 秋元 博 コメント
私が実現したいのは、人と情報の接点を、もっと親しみやすく、双方向なものにすることです。検索や動画、Webサイトから大量の情報を得られる時代になりましたが、情報が一方的に提示されるだけでは、自分に必要なことを理解し、行動につなげるのは簡単ではありません。
このビジョンの原点は、マーケティング・リサーチの仕事にあります。生活者へのインタビューやデータ分析に携わるなかで強く感じたのは、人から本音を引き出すことの難しさでした。質問者の表情や立場、先入観によって、回答者が無意識に答えを変えてしまうことがあります。そこで生成AIを使ったAIインタビュアーを自ら構築してPoCを行ったところ、AIキャラクターに親近感を持ってもらえることで、対人評価を過度に気にせず自分の考えを話しやすくなる可能性が見えてきました。この経験から、AIは単なる業務効率化のツールではなく、人と情報、人と知識の関係そのものを変える存在になり得ると考えるようになりました。
Vtkoolは、その可能性を、専門的な開発知識がなくても誰もが扱える形にしたサービスです。一人ひとりが自分に合った形で情報を受け取り、質問し、学び、自らの能力を継続的にアップデートできる状態をつくりたいと考えています。
私たちは技術の可能性を語るだけでなく、現場で試し、学び、改善し続けます。ベータ版はまだ完成形ではありません。実際に使っていただく方々の声を聞きながら、一緒にサービスを育てていきたいと考えています。
サービス概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/187483/table/1_2_9b224c1e848f034a0d1151f74a4d83b7.jpg?v=202607291345 ]
会社概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/187483/table/1_3_1924a22df3d354ad3100fce1b25214ea.jpg?v=202607291345 ]
本リリースに関するお問い合わせ先
GeeXai株式会社
担当:秋元 博 所在地:〒179-0071
東京都練馬区旭町2-5-6 お問い合わせフォーム:https://forms.gle/Ze9B4ChMDoFB9wJw5
ベータ版の無料登録、導入のご相談、実証実験のお申し込みは、いずれも上記より受け付けています。取材のご依頼、デモのご希望も歓迎いたします。