株式会社じぶん銀行（本社：東京都中央区、代表取締役社長：柏木 英一、以下「じぶん銀行」）は、2018年4月2日(月)に300万口座を突破いたしました。
じぶん銀行は、スマートフォンをメインチャネルとして、質の高い金融サービスをご提供することで、お客さまお一人おひとりにとって最も身近な銀行となることを目指してまいりました。
2017年3月に全面リニューアルした「じぶん銀行スマートフォンアプリ」は、銀行のスマートフォンアプリとして初めてグッドデザイン賞を受賞するなど、大変ご好評いただいております。
また、 Fintechによる先進的なサービス開発にも注力しており、2017年6月に人工知能（AI）が為替相場を予測する「AI外貨予測」、本年3月にはAIによる深層学習（ディープラーニング）技術を活用し外貨預金の自動積立を行う「AI外貨自動積立」をリリースし、いずれも邦銀初※のサービスとなりました。
昨日4月5日(木)には、じぶん銀行口座と「au WALLET プリペイドカード」を連携してご利用いただける「リアルタイムチャージ」「個人間送金」「じぶん銀行払出」の3つの機能追加をKDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社と共同で発表しており、今後もお客さまの利便性向上に尽力して参ります。
金融へのニーズが多様化している昨今において、いち早くお客さまのニーズにお応えすべく、行員一同商品性や利便性、サービスの向上に取り組んでまいります。引続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
※各サービス提供時点。じぶん銀行調べ。
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