日本唯一の畳の風物詩「畳供養」をはじめ、 “畳づくし”の一日。この日限定の「畳寺のご朱印」や、「畳寺スイーツ」も登場
全国畳産業振興会(本部:京都市南区/会長:藤井健司)は、4月29日の春の「畳の日」を機に開催する記念行事として、「畳寺の畳まつり」を、4月27日(土)、“畳寺”こと浄土宗大本山 清浄華院にて開催します。
日本唯一の畳の風物詩行事「畳供養」をはじめ、「畳寺のご朱印」の授与や「畳寺スイーツ」のプレゼントなど、毎年恒例“畳づくし”の畳まつり。今回は「ミニゴザ作り」「畳のコサージュ作り」「ミニ畳作り」など畳作りの体験ブースが新たに加わり、“平成最後”を盛り上げるべくパワーアップ。入場は無料で、ご来場の方はどなたでも参加いただけます(但し御朱印の授与、呈茶の振舞い、物品販売などは有料)。
日本唯一の畳の風物詩「畳供養」厳修 終了後、先着100名に「畳の縁起物」を授与

全国の畳職人が古ゴザに願いを込めた「畳の護摩ゴザ」を、古畳で作った「畳の弧(こも)」に入れて祈願成就の供養を行います。
供養後、「畳のお守り」もしくは「畳の小物」が入った「畳の縁起物」を先着100名に授与します。
畳寺の御朱印+干支印を授与


当日限定で、畳寺の御朱印と今年の干支(亥)をモチーフにした印を押印し、授与します。(納経料300円)
「畳寺スイーツ」を先着100名にプレゼント


京菓子処 鼓月様のご協力のもと、「畳寺の御朱印」をあしらった
オリジナルデザインの「千寿せんべい」を作成しました。当日10時のオープンから先着100名様に無料でプレゼントします。
この他、畳を使った楽器で演奏する「畳ライブ」、「ビジュアル映えする畳」の展示、ミニゴザや畳のコサージュつくり、ミニ畳つくりなどの体験ブースなど、畳の魅力を体験、発見できる行事です。





