暗号通貨に『投機性』ではなく『価値交換媒体』としての価値を可視化
株式会社gamu、法人として日本初となる暗号資産(仮想通貨)を基軸とした古物商事業の検討を本格開始。
未上場仮想通貨の流動性を向上させることで、市場での平等な価値交換が可能となる社会を目指す。

2019年8月31日、株式会社gamu(代表取締役社長:杉田翔栄)は、法人として日本初となる暗号資産(仮想通貨)を基軸とした古物商事業の検討を開始致しました。
暗号通貨の"金融商品としての投機性"ではなく、"市場での価値交換媒体性"を可視化可能にし、投機目的ではない平等な価値交換が行われる社会を目指します。
具体的な事業、サービス内容につきましては決定次第、発表の予定です。
●事業の目的
未上場仮想通貨の"価値交換媒体性"の可視化及び担保
暗号資産(仮想通貨)を基軸とした平等な商業プラットフォームの提供
暗号資産の流動性の向上
【会社概要】
会社名:株式会社gamu
所在地:東京都文京区目白台1丁目21番2号
代表者:杉田翔栄
設立:2019年2月13日
お問い合わせ:staff@gamu.biz
事業内容:暗号資産取扱古物商、ITに関する商品・サービス等の企画・開発・運営
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社gamu
広報担当 黒田遼河
e-mail:staff@gamu.biz
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